東京浅草・東本願寺
宗教についての自分自身の確信を持っていない人達は、生まれた自分の家が‘その宗派’だったというたったそれだけで、「自分は‘00宗’です」と言う。

情けないと言えば、情けない話であるが、宗教上における己の主張をハッキリと出来ない場合、そうならざるを得ないのも事実であろう。

悲しいかな実際私の場合もそうである。

仏教か?キリスト教か?、はたまたイスラム教か?と問われると「仏教です!」と答えてしまうに違いない。

何しろ、生まれてきて物心がついて70年以上、宗教的儀式に参加する場合、その背景には‘仏教’が多かったから、自分自身を何気なく‘仏教徒’だろうなと思っている。

そして、自分の生まれた‘家’が、‘浄土真宗’だったから、小さい時から‘浄土真宗’の仏教徒だと思ってきた。

仏教の宗派については、元を糺せば、総元締めは‘御釈迦様’だろうから、そこから‘派生’した宗派はそれぞれ事情があるのだろうが、まぁいいじゃあないか!程度の認識である。

誠に恥ずかしいが、宗教が生活の中心でなければならない環境に無かったこともあって、宗教に関しての好奇心はこれまでその程度のものでしかなかった。

我々の両親のお墓を守って呉れているのは長男の兄なのだが、そのお墓は父が京都・東本願寺・‘東山浄苑’に永代管理を任せて設置していた。

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http://honganjifoundation.org/jouen/facility/facility_annai/

それを東京浅草の東本願寺・‘浅草浄苑’にこの10月05日(明日)に移すという。

このようにすると言うことは前以て知らせが届いていた。

浅草は浅草寺以外には余り行ったことが無いので、その前日である今日下見に出かけてみた。丁度仕事の都合で神田での打ち合わせが早めに終わったからである。

地下鉄で三越前から銀座線に乗れば、乗り換えなしで行ける。銀座線の終点浅草駅の一つ手前の駅、田原町で下車して徒歩で5分のところにあるという。

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浄土真宗・東本願寺派 本山 東本願寺正門

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本堂

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慈光殿 この4階に‘浅草浄苑’がある。

浄土真宗の‘慣習’は、他の宗派と違うところが多い。

例えば、

① 般若心経を唱えない

② 不祝儀袋の表書きには、49日前であっても‘御霊前’とは書かず‘御仏前’と書く

などであるが、これは親鸞聖人の時代からそうだったのかどうか?

再調査して見たい!

(つづく)
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[2013/10/04 23:27] | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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