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紅葉を訪ねて:生命の森リゾート(その4)
千葉県、房総半島の‘へそ’の場所に、‘生命の森リゾート’という化石の木・メタセコイアで囲まれた素敵な場所がある! 春の息吹もいいのだが、秋の紅葉は更にいい!

そんな訳で、‘出かけて見たシリーズ’の第4弾!

ホテル・トリニティ書斎からエアロビクスセンターまで梅林を抜けての散歩道の景色を・・・。

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2013年12月01日14:54 ホテルの外は、メタセコイアの木が周りを囲んでいる。紅葉の中にホテルが建っていると言ってもいいくらい。でも昨日の本ブログに書かせて貰ったが、このメタセコイアが‘石炭の源’と想像すると何だか‘色気’がなくなったしまうのだが・・・。

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さて、このホテルのトイメンにあるのが、この和食処・翠州亭であるが、これがなかなかのいわくつきの代物である!

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http://www.seimei-no-mori.com/restaurant/suisu_tei.html
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「旧スイス大使館建物」は、昭和五年、日本郵船株式会社の創設者、近藤廉平氏の後嗣、故近藤滋弥氏(当時貴族院議員、男爵)の別邸として、伴仲信次氏の手により東京麻布広尾町に建築されました。入母屋総ヒノキ造りの純和風邸宅で全室が京間取り関西風造形のこの建物は、日本建築の粋と高い評価を受けていました。
昭和二十年から五十三年まで、スイス連邦共和国大使館として使用され、その間、歴代スイス大使は、この建物の美しさのみならず、その文化財的価値に深い理解を寄せ、原形を損なわぬよう、細心の配慮をほどこしてきたといわれています。
大使館の新館建築にあたり、この建物は解体の運命にありましたが、氏の尽力と、当時のピエール・クエヌー大使の協力により、国際親善とスイスと日本の親しい交流のシンボルとして、昭和五十三年十一月、スイス連邦共和国より長柄「ふる里村」に寄贈されました。


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その和食処・翠州亭の庭の延長線上に、プールがあって、夏の賑いは凄いのだが、今は入園は出来ない。この芝生がまた大変素晴らしい! このプールの形は、スイスの‘レマン湖’の形を模したものだと言う。その名も‘ラク・レマンプール’というそうだ。

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http://house.goo.ne.jp/useful/column/C00649.html
これが、レマン湖。

そして、このラク・レマンプールとやらを‘Google’マップで見てみると・・・

千葉県長生郡長柄町上野ラクレマンプール0001-2
‘Google'マップ。南北が逆にはなっているようだが、形は似てなくもない!
この画像の左上の建物が、旧スイス大使館建物、現和食処・翠州亭である。

この日の紹介コースは、次の図面の和食処・翠州亭から梅林を通ってエアロビクスクリニックと標示してある場所へ行く途中の風景である。

map2013_10.png
http://www.seimei-no-mori.com/areamap/

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さてここからが‘梅林’である。

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まだ蕾もないが、梅の木は、何も花がなくてもその‘枝ぶり’だけでも結構イケることを発見!

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青空に映えて、中々のもんである!

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この‘木の幹’に見える白いものは、‘雪’ではない!

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拡大して見ると、その形状がよ~く判る!多分‘ウメノキゴケ’だろうと思われる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A1
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ウメノキゴケ(梅の木苔、Parmotrema tinctorum)は地衣類の一種。灰緑色の葉状地衣類で、樹皮や岩に着生する。世界の熱帯および温帯の一部に広く分布する。

特徴[編集]

その葉状体は薄く広がって樹木の幹や枝の表面に生える。差し渡しが10cm程度のものは珍しくなく、比較的大柄な部類に入る。全体の形は不規則な楕円形だが、これは周囲の状況によって大いに変化する。周囲は丸く波打ち、これは個々には周囲が円形に近いサジ状の裂片に分かれているためである。個々の裂片は幅が約1cm、周辺は丸く滑らかで、縁は基盤からやや浮いている。
表面は灰色っぽい水色で、全体に滑らかだが、ある程度以上大きいものでは縁からやや内側まではすべすべしているのに対して、それより内側ははっきりとつや消しになっている。これは、その表面に細かい粒状の裂芽が密生するからである。
裏面は、縁が淡褐色、それより内側の新しい部分は白っぽく、さらにその内側では濃い褐色となり、偽根がまばらに出る。
日本では、日本海側豪雪地などを除く東北地方以南に分布し、これらの地方の平地では最もありふれた地衣類である。比較的乾燥した場所に生育しやすい。都市部にはないが、田舎では庭先から森林まで見られる。主として樹皮につき、名前(梅の木苔)の通り、ウメにもよく見られる。しかし、他の樹皮にもよく見られる他、岩の上に生えることもあり、石垣などでも見られる。 排気ガスには弱いので都市中心部には少なく、大気汚染の指標とされている。


という事は、この梅林は大気汚染が少ないことを、この苔が証明していることになる!

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そんな訳で、大気汚染の少ないこの梅林とメタセコイアに囲まれたリゾート地帯を歩いていることになる。

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この梅の枝ぶりも中々の見ものである。

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このメタセコイアは、今が一番の‘旬’で、これぞ‘紅葉’と言ってもいい!

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この一本も素晴しい!

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こちらは、‘しだれ桜’!

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その拡大。

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梅林を抜けて通りへ出た。

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この通りは、‘メタセコイア通り’と言ってもいい程紅葉が素晴しい!

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上の写真の‘5秒後’の写真。

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‘真っ赤なポルシェ’ではないが、赤い車が猛スピードで登って来た!

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この通りは、車道とは違うので‘安全’!

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歩道から右手の奥には‘銀杏’の木があって、その葉っぱの落ち方がいい!紅葉は木の下に落ちていても絵になるのである!

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メタセコイアの‘紅葉葉’で真っ赤に染まった地上!

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拡大。

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これから先が‘エアロビクスセンター’の領域! そこへ入る前に振り返った景色がこれ!
まるで、信州の山中へ迷い込んだようにも・・・

信州は‘カラマツの紅葉’であるが・・。

メタセコイアとカラマツの紅葉の比較、これも後日やってみたい!

(つづく)
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[2013/12/05 23:45] | 季節の変り目 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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