FC2ブログ
2014年01月01日(その1):新年明けまして・・・
2014年01月01日になった!

みんな「明けましておめでとうございます!」という。
‘明けたら’何が‘おめでたい’のだろうか?

そんな疑問は昔からあったのだが、「まあ、後で調べてみるか!」で、60年以上の歳月が経ってしまっている。

‘めでたい’と言う意味は言わずと知れたことなのだろうが、もう一度キチンと辞書で見てみると次のように書いてある。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/217707/m0u/
めでた・い
[形][文]めでた・し[ク]《動詞「め(愛)ず」の連用形「めで」に形容詞「いたし」の付いた「めでいたし」の音変化》
1 喜び祝うに値するさま。喜ばしい。「―・く成功する」「―・い席」
2 評価・評判などがよい。「社長の覚えが―・い」
3 (多く「おめでたい」の形で)お人よしである。人がよすぎてだまされやすい。「これで承知するなんて―・い人だね」
4 賞美する価値があるさま。みごとである。
「散ればこそいとど桜は―・けれうき世になにか久しかるべき」〈伊勢・八二〉
[補説]「目出度い」「芽出度い」などと当てて書く。


元旦に‘おめでとう!’と言う場合、上記の意味からすれば該当するのは、1.の‘喜び祝うに値するさま。喜ばしい’であるのだが、どんな理由で元旦が喜ばしいのだろうか?

昔は、‘年が越せない’と言った場合、借金取りが暮れのギリギリまで攻め立てて来るので、居留守を使ってでも‘借金取りをやり過ごす’ことが出来れば、元旦にはまさか取りには来ないから、‘喜び祝うに値するさま。喜ばしい’と言う事になる、そんな意味で元旦は‘おめでとう!’なのだろうか?

それよりも、‘この一年間無事に(?)過ごせた’から‘喜び祝うに値するさま。喜ばしい’という事なのだろうか?

何だかハッキリしないが、‘習慣’と言うものは恐ろしい! 

元旦になれば‘おめでとう!’と言う事に決まっているから、まあ、俺も私も‘言っておこう’と言う事で気分はいい!
そして、神社やお寺へ‘お参り’する。これも毎年の習慣である!

今年も、その習慣に従って、いつもの通り、千葉県・茂原市の橘樹神社(たちばなじんじゃ)へ参拝に行った!

橘樹神社へ参拝に来た人に聞いたことはないが、多分次の質問をした場合、全部をまともに答えられる人は、100人に1人もいないのではないかと思われる。

① 橘樹神社は、何と読む?

② 祀られているのは誰?

③ 扁額の作者は? その作者とこの神社との関係は?

④ この神社の大きなの特徴を2,3つ挙げてみて?

参拝に行くには少なくともその神社仏閣の由来くらいは前以て知識として持っていた方がいいとは思うのだが、大体みんな

a)お賽銭を投げ入れて参拝するための‘小銭’は用意して行く

b) 御神籤を引いて‘大吉’になれば嬉しい!と言って喜ぶ

c) 運転しない人は‘甘酒’を飲む。(たまには運転する人も?)

d) ご祈祷をお願いする。また神符・お守りを購入する

e) 受験生は、‘絵馬’を購入して、願い事を書いてぶら下げる

f) 出店で‘りんご飴’や‘いか焼き’や‘焼きそば’などを買う

g) 焚き火に、昨年使った色々な‘グッズ’を投げ入れる

と言ったことをするために行くのであって、神社仏閣がどんな由来があろうとそんなことはお構いなしである!

でもご参考までに‘橘樹神社’についての上記①~④に関しては次の資料で・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E6%A8%B9%E
7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E8%8C%82%E5%8E%9F%E5%B8%82)

橘樹神社(たちばなじんじゃ)は、千葉県茂原市本納にある神社。式内社、上総国二宮。旧社格は県社。神紋は「橘」。
古くは「橘神社」・「橘木神社」とも記された。現在は「橘樹」の2字で「たちばな」と読む

祭神[編集]
主祭神
弟橘比売命 (おとたちばなひめのみこと)相殿神
日本武尊 (やまとたけるのみこと) - 弟橘比売命の夫
忍山宿禰 (おしやまのすくね) - 弟橘比売命の父

歴史[編集]

概史[編集]
社伝では、日本武尊が東征した際、相模から上総へ渡ろうとした時に海上で暴風に遭った。弟橘媛が海に身を投じて日本武尊の難を救ったことから、日本武尊が弟橘媛の御陵を作り、弟橘媛の櫛を納めて、橘の木を植えて祀ったのに始まると伝える。『古事記』には「七日の後、その后の櫛海辺に依りき。すなはちその櫛を取りて御陵を作り治め置きき。」[1]とあり、これが当社のことであるという。また『日本書紀』では、「さらに相模においでになって、上総に渡ろうとされた。海を望まれて大言壮語して、こんな小さい海、飛び上ってでも渡ることができよう、と言われた。(中略) こうして、日本武尊は上総より転じて陸奥国に入られた。そのとき大きな鏡を船に掲げて、海路をとって葦浦(鴨川市吉浦)を廻り玉浦(九十九里浜)を横切って蝦夷の支配地に入られた。」[2]とあり、この時祀られたのが由来とされる。
国史の初見は、『日本三代実録』元慶元年(877年)5月17日条、従五位勲五等の橘樹神に正五位下の神階を授けるという記述である。元慶8年(884年)7月15日、正五位上の神階が授けられ、日本武尊・忍山宿禰が合祀された。『延喜式神名帳』には「上総国長柄郡 橘神社」として記載され、小社に列している。その後、延宝8年(1681年)に正一位を授けられた。
中世には当社周辺に社領・橘木荘(のち二宮荘)を有した。
明治6年(1873年)近代社格制度において県社に列した。

神階[編集]
元慶元年(877年)5月17日、従五位上勲五等から正五位下勲五等 (『日本三代実録』) - 表記は「橘樹神」
元慶8年(884年)7月15日、正五位上勲五等 (『日本三代実録』) - 表記は「橘神」

境内[編集]

本殿の背後には、弟橘比売命御陵とされる古墳が残る。本殿が寛政12年(1800年)に造営されるまで、拝殿から直接古墳を拝む形となっていた。


扁額を書いた御仁は、日本海海戦でバルチック艦隊を打ち破った東郷平八郎元帥・海軍大将である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%83
%B7%E5%B9%B3%E5%85%AB%E9%83%8E

東郷平八郎
東郷平八郎
http://lunabura.exblog.jp/18491749/
明治時代の日本海軍の指揮官として日清及び日露戦争の勝利に大きく貢献し、日本の国際的地位を「五大国」の一員とするまでに引き上げた一人である。日露戦争においては、連合艦隊を率いて日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇ったロシア帝国海軍バルチック艦隊を一方的に破って世界の注目を集め、アドミラル・トーゴー(Admiral Togo 、東郷提督)としてその名を広く知られることとなった。当時、日本の同盟国であったイギリスのジャーナリストらは東郷を「東洋のネルソン」と、同国の国民的英雄に比して称えている。日本では、大胆な敵前回頭戦法(丁字戦法)により日本を勝利に導いた世界的な名提督として、東郷と同藩出身者であり同じく日露戦争における英雄である満州軍総司令官・大山巌と並び、「陸の大山 海の東郷」(旅順攻囲戦における第3軍司令官乃木希典陸軍大将と絡め「陸の乃木 海の東郷」とも[1])と称され国民の尊敬を集めた。


何故、東郷平八郎元帥が、この橘樹神社の扁額を書いたか?については、‘橘樹神社のホームページ’が見当たらないし、この事に関する記事も現時点では見当たらないが、日本武尊と弟橘姫命の故事を元帥が知らない筈はない!海の安全を願う海軍大将としては、ご本人が扁額を差し出す行為は極く自然だと考えられる。

さて、そんな訳で、我が家は、帰省した子供達・孫達も含めて今年も橘樹神社へ参拝することとした!

その前に、運転する人は‘飲む真似’だけの‘お屠蘇’と‘お雑煮’が・・・。


画像ー194 062-2
2014年01月01日09:24 これが今年の我が家から見た‘初日の出’である! 昨夜の夜更かしが祟って・・・??

画像ー194 061-2

画像ー194 065-2

画像ー194 063-2
孫まで入れて10人分・・。

画像ー194 072-2

画像ー194 073-2

画像ー194 051-2
初めて床の間に・・・

画像ー194 044-2
拡大!

画像ー194 082-2
13:21 いよいよみんなで‘橘樹神社’へ参拝に、と言う事で玄関に出て見ると‘カイト’が、トイメンの‘Kさんち’の梅の木に引っ掛かっている!

画像ー194 083-2
何だか正月気分で・・・

画像ー194 084-2
カイトのお蔭で、‘梅の木’の芽ぶきの様子が・・・

画像ー194 086-2

画像ー194 087-2
13:21 さあ、いよいよ参拝に出発!

(つづく)
スポンサーサイト



[2014/01/01 23:48] | 学習と文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<2014年01月01日(その2):橘樹神社参拝! | ホーム | 千葉県・茂原市から神奈川県・三浦市三崎港へ(その3):12月29日の三崎町での御来光>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kissyarita.blog.fc2.com/tb.php/757-8fd03ca4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
designated by FC2