雑誌!
今日(2014年01月30日)、随分久し振りに本屋さんへ行った!

ある雑誌を購入するためである。

携帯やスマホの分野で、大御所・NTTドコモが苦戦を強いられているというのは、前々から聞き及んでいたが、その実態についてのデータが欲しかった。

ダイアモンド社発行の「週間ダイアモンド」2014年・2/1号(1月27日発売)

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‘取り残された王者’とある! これは、ドコモ関係者にとっては‘屈辱的’表現である!

世の中には、‘評論家’と‘解説者’という似通った人達が活躍(?)している。

この違いを明確に表現したのは、元阪神タイガースの超有名投手で、「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の著者でも有名な‘江本孟紀’氏である。

彼をある講演会の講師としてお呼びした時のことであるが、我々主催者側が、ついうっかり「講師 野球評論家・江本孟紀氏」と書いてしまったのである!

まあ、我々のことを‘敵対視’しなければならない立場ではないことを彼も認識していたに違いないから、それ程のお怒り状態ではなかったが、

「俺は、野球評論家ではなく、野球解説者だ!」と仰る。

我々もその意味が初めは判らず‘ポカ~ン’としていたのだが・・・

「野球評論家は、‘野球をしらない’人でも、極端に言えば‘アホ’でも出来る!、野球解説者とは、野球をとことん知りつくして、しかも公平なものの見方が出来る奴のことだ!」

と、そう‘解説’されたのである。

私は、その時‘なるほど!’と甚く感心した!

それ以来、評論=主観的意見、解説=客観的意見 と言う方程式が私の頭の中には出来上ったのである。

それは野球に限らずあらゆる分野で‘活用’出来ることにも気付いた。

なるほど、成程、政治評論家は、何も政治のプロでなくても成り立つ。何故なら、自分の主観で物を申せばいいからである。これなら誰でも出来る。‘世の中総評論家’とはそういう事なのである!

但し、解説者は違う!何せ解説者と言うからには、そのことについて‘解説’をしなければならないから、容易なことでは発言することが出来ないに違いない。

関連する分野について過去の歴史から掘り起こし、色々な人の‘評論’にまで、全てに眼を通して‘客観的な’意見に纏め上げなければ発言出来ないのである!

だから、‘世の中総解説者’という表現が成り立たないのである!

東京都知事選挙に、何故あんなに意見の違う人が立候補するのだろうか?

言い方は悪いかもしれないが、みんな‘評論家’の一人なのである。その中で、‘解説’が出来る人が、少しだけ‘東京を解説’して呉れると、我々一般大衆は‘此の人だ!’と‘拍手喝采’を送ることになるのだろう!

この話題は、またすることにして、さて、今日の本題の‘取り残された王者’は、果たして‘客観的意見’である‘解説’なのだろうか?それとも‘或る事実だけに注目した主観的’な‘評論’なのだろうか?

これは、この資料をじっくり読んでから‘解説’してみたい! そして‘評論’も少し・・・。

付け加えておくが、これまで、何十回となく‘講演’を聞かせて貰ったが、江本孟紀氏のその時の講演は、これまでの中で抜群に第一位である!

(つづく)
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[2014/01/30 23:23] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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