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この落語家は?
2014年02月22日(土)に千葉県は茂原市の北の端で開かれた‘文化会'は、「落語会」!

日本の伝統文化の象徴が、実は落語なのである!と思っているのは、私だけではない。

最近仕事の関係でお近づきにさせて頂いた、超一流の日本のカメラマンの‘Kさん’によると、‘日本人の心’を写真にするには、‘撮る方’が、日本人の心’を理解していなければ、絶対に‘心’が撮影出来ないと仰せである。

そのために、ご自分のお弟子さん達には、必ず‘落語’を聞かせるようにしていると仰るから、見事である!

さて、先般の落語会に演者としてご出演頂いた若き落語家さん達の当日の素顔も交えて、顔の表情を捉えてみた。もちろん、当日の‘外題’の解説も含めて・・・・。

<瀧川 鯉和>

先ずは、瀧川 鯉和さん、階級は‘前座’。金沢出身、法政大学卒業、元新聞社勤務の30歳だそうである。以下の写真に見えるようにやさしい性格のようである。

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この日の落語会のお師匠さんは、三遊亭金太郎さん。そのお師匠さんによる‘落語の聴き方講義’が終わって、さてさてこれからがプロによる本格落語!

トップバッターの瀧川鯉和さんの演目は、「つる」

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%82%8B_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)
つるは落語の演目の一つ。古典落語。
元は「絵根問」という噺の最後の部分だったが、4代目桂米團治が独立させてまとめたとされる。のちにガリ版印刷の『桂米團治口述 上方落語台本』に記し、若手落語家の稽古本となった。前座噺として扱われることが多い。江戸落語では桂歌丸の口演が有名。

あらすじ[編集]

上方版[編集]

散髪屋で物知りの男の噂を聞きつけ、問答に来たアホの男。「南京虫は脚気になるか」「トンボはめばちこ(物貰い)を患うか」などを聞くが、常識的なことを聞けとたしなめられる。 それではと、散髪屋にあった掛軸の絵の鶴について尋ねると、昔は「首長鳥」と呼んでいたと聞かされ、重ねてなぜその後「つる」と呼ぶようになったかを尋ねる。
そこで、鶴が唐土(もろこし)から飛んで来た際、「雄が『つー』っと」、「雌が『るー』っと」飛んで来たために「つる」という名前になったと教えられる。この男が実は嘘だと言うのも聞かず仕舞いに、今仕入れたばかりの知識を町内に披露しに行くアホの男。
訪れた先で、いざ披露。「つる」の由来について半ば強引に教えるも、「雄が『つるー』っと」と言ってしまったために困り果てる。 一旦物知りの男のもとへ戻り、再びレクチャーしてもらう。 今度は「雄が『つー』っと来て『る』と止まった」と言ってしまったため、苦し紛れに「雌が黙って飛んで来よった」。

江戸版[編集]

暇つぶしに隠居の所へ来た八五郎。話をしていると、そのうち話題が散髪屋の床の間にあった鶴の掛け軸の事になり、八五郎は「『鶴は日本の名鳥だ』って奴がいたけど、ありゃ何で名鳥なんですか?」と質問。すると、隠居は「日本の名木に『松』がある。松に鶴は良く似合う」と説明した。つい花札を連想しながらも、何とか話を理解した八五郎が、次に質問したのが鶴の由来。
すると隠居は、鶴が唐土から飛んで来た際、「雄が『つー』っと」、「雌が『るー』っと」飛んで来たために「つる」という名前になったと説明。それをジョークだと見切った八五郎は、その話を他のところで披露し、引っかかった相手を笑ってやろうと隠居の所を飛び出した。
しかし、余りにも慌てていたせいで話の内容を忘れてしまい失敗。隠居の所へ戻り、もう一度話をしてもらってリターンマッチに臨むがまた失敗してしまう。結末は同じ。

主人公の描写[編集]

結末は同じだが、この噺には物知りが教えた「珍説」を、主人公が頭から信じ込んで失敗するパターンと、ジョークだと理解した上で使おうとするパターンの二つがあり、どちらを使うかによって話の雰囲気はだいぶ変わってくる。



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会場は、爆笑の渦!  大成功! 瀧川 鯉和さんの今後に期待したい!

(つづく)
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[2014/02/25 23:48] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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