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「水をかぶる」:加山雄三の健康法
NHKのラジオ深夜便。3月7日 〔ミッドナイトトーク〕後半
私の至福の時(2)
俳優 加山雄三

加山雄三ー2
加山雄三 http://blog.goo.ne.jp/ota416/c/4b98527b681b835057a5b6509efc80c5

加山雄三。本名・池端 直亮(いけはた なおあき)1937年(昭和12年)4月11日生 と言うから、もう少しで 75歳である。普通の人が一生かけても出来ない仕事をほんの短時間で‘あっという間に’こなす。そのエネルギーの源は?健康維持法や如何に?と前からそう思っていた。

彼は、上記ラジオ番組で「私の至福の時」という指定されたテーマに色々なことを話したが、私が気になっていた‘健康維持法’についてこう語った。「安易には絶対にやっちゃぁ駄目ですよ!」と御断りをしながらも「風呂上がりの冷水かぶり」と言うではないか!これには本当に驚いた。

何故って? そう、私も‘こっそり’何年も前から実行しているからだ。誰もが‘絶対だめ!’という。
私は以前から「‘修行僧’が滝に打たれて死んだ人もいなければ、風邪を引いたなんて聞いたことがない」と思いながら続けて来たのだ。勿論、冷水は一気に身体全体にはかぶらない。足先から徐々にである。

知識に疎いということは、真実を知らないから‘ついつい’医者でもないのに‘自己流医学判断’をしてしまう。そこで、多勢に無勢、多くの人が言っているから正しいという‘民主主義’が医療という最も大事な分野にまで土足で入り込んでしまう。‘常識のウソ’は、こうやってど素人が作っていくものなのだ。

さて、私も同様その知識無さから、‘怯え’ながらも、その‘後味’の爽快さに嵌ってしまっている。
WEBで調べてみると、あったあった!その謎が明快に解き明かされているのだ!

滝に打たれる
滝に打たれるー2
滝に打たれる http://www.daitouryu.
com/fukuchiyama/katsudou/katsudou02.html




その‘キーワード’は、‘グローミュー’

毛細血管とグローミュー その1

体内での血液は、 心臓(左) → 大動脈 → 動脈 → 細動脈 → 毛細血管 → 細静脈 →静脈 → 大静脈 → 心臓(右) → 肺動脈 → 肺 → 肺静脈 と循環しています。

毛細血管はこの循環器系において、動脈と静脈の境界部に位置し、毛細血管と組織の間で、酸素と炭酸ガスの交換が行われます。

平常はこのような血液循環が行われていますが、しかし緊急の際にはまた別の経路を通ることがあります。

動脈から毛細血管に入る手前にバイパス血管(グローミュー)があり(図)、動脈から静脈へ直接血液が流れるようになっています。

このグローミューの役割は、緊急の際における血液循環の調節をつかさどっているのです。

例えば、いきなり冷たい水の中へ入ったとすると、体表面にある毛細血管は急速に収縮して、そこを血液が流れないようにします。

これは、血液を通して体温が失われるのを防ぐためです。

そうすると、動脈血の行き場がなくなるわけですが、この時、バイパス血管であるグローミューが開いて、動脈血が通って直接静脈の中へ入って行きます。

このような血液循環の調節は体表面の皮膚や粘膜の中で、特に多く行われています。

これらのグローミューが正常であるならば、皮膚粘膜もまた健全な生理機能を保っています。

ところが、何らかの原因でこのグローミューが正常な機能を発揮できなくなると、末梢の血液循環(微小循環)に支障が出て、シモヤケが出来たりすることになるのです。

例えば胃潰瘍や十二指腸潰瘍は、胃、十二指腸の粘膜内における微小循環の障害であり、また、脳出血や心筋梗塞などの成人病も、この微小循環の不健全が原因で発症してくるのです。

以上のことから、皮膚粘膜の健全化をはかるためにもこのグローミューが正常に働くことができるようにしておく必要があるのです。

グローミューの絵とき



毛細血管とグローミュー その2

ところで、このグローミューは精白糖を過食したり、アルコールを飲み過ぎたり、あるいはまた飽食を続けたりしていると、障害されて、正常な機能を営むことができなくなってしまうのです。
 
アトピー性皮膚炎が精白糖の過食でひどく悪化するのも、精白糖によってグローミューが障害を受けるからです。
 
 
さて、障害されたグローミューを正常に戻す方法としては、断食療法や生菜食療法などがあります。
 
その他に、グローミューの機能を正常に戻す方法として、西式健康法の温冷浴や裸療法よび毛管運動などがあります。
 
特に温冷浴や裸療法は皮膚鍛練法としては効果が高く、アレルギー病だけでなくいろいろな疾患の予防と治療にも役立つものです。
 
一般によく知られている皮膚鍛練法である乾布マサツや冷水マサツなどは、皮膚を傷つけ、アレルゲンが侵入しやすくなるという危険がたかまるのでオススメしません。
 
なお、温冷浴は自律神経を整えるという効果も発揮します。
 
アレルギー病の人は、自律神経の整っていないことが多いといわれていますので、アレルギー病を克服するためにはこの温冷浴はぜひ実行していただきたいものです。


http://kenko.ynam3.net/2008/01/post_108.html


豆知識
毛細血管のバイパス[グローミュー」を再生
  ビワの葉温灸療法の温熱作用のもうひとつの働きとして、全身にある「グローミユー」という特殊な
  血管(動静脈吻合血管)を強化再生させて、血液の循環をよくするという働きも指摘されています。
  グローミューは、動脈と静脈をつなぐ毛細血管のバイパスの役割をする徴小な血管で、フランスの
  解剖学者レアリスによってl707年に発見されましたが、現在までの研究で、体内の血管のあるところ
  すべてに存在することがわかってきました。

ぐろーミュー図

                  
   通常、血液は心臓から太い動脈(大動脈)に送り出されて細い動脈(小動脈)に流れていき、からだの末端のすみずみまで
   張りめぐらされた無数の毛細血管を通ってから細い静脈(小静脈)に入り、太い静脈(大静脈)を通って心臓に戻ります。
   この場合、血液が動脈から静脈に流れるときには、必ず毛細血管を通ると考えられていたのですが、毛細血管を通らずに
   動脈と静脈を結ぶ別の細い通路、つまりグローミユーを通って静脈に入る道筋もあるということです。ちなみに、
   裸療法や温冷浴などを推奨する「西式健康法」(西医学)の教科書では、小動脈と小静脈をつなぐ毛細血管の少し手前に
   ひとつのバイパス(側路)があり、毛細血管がふさがったときは血液がこのバイパスを通って直接小静脈に流れる
   このバイパスがグローミユーであると説明しています。たとえば、急激に寒気にさらされたり、恐怖におそわれたりすると、
   顔面は蒼白になります。これは、その部分の毛細血管が急激に収縮して、毛細血管に血液が流れなくなるためですが、
   このようなときに、血液はグローミューを通って、小動脈から直接小静脈に流れるのです。
   しかし、グローミューは非常に徴小な血管なので、体調や老化などの影響を受けやすく、食生活の乱れやストレスの多い
   生活などで健康管埋がおろそかになって体調が乱れてくると、グローミューはすぐ消滅し、
   バイパス機能が低下してしまいます。
 
   この状態を放置すると、毛細血管の機能が低下したときに、からだのすみずみ(未梢)での血液循環という重要な
   生理作用が円滑に行われなくなり、血行が妨げられて、場合によっては毛細血管が破裂したり、皮下出血をおこしたり
   するようになります。
   高血圧などの病気も、全身のグローミューが消失した人、つまり毛細血管だけになってしまった人におこりやすいと
   言われています。このような場合、西式健康法では、裸療法や温冷浴を行うことによってグローミユーを再生することが
   できると説明しています。
 
   裸療法というのは、部屋を開放して裸体となる時間(冷)と、着衣して部屋を閉め暖まる時間(温)とを交互に操り返す
   健康法で、皮膚に対して冷と温の刺激を交互に与えるものです。
   温冷浴では、全身水に入る冷浴と、全身湯に入る温浴を操り返します。どちらも、温と冷の交互の刺激で皮層に
   近い毛細血管が拡大と収縮を操り返すため、グローミューを活発に活動させることになり、グローミューは再生強化され、
   全身の血行を促し、血圧も調整されてきます。
   そのため、高血圧の予防や治療によいだけでなく、脳卒中や狭心症、心筋梗塞などの予防にもつながります。
 
   また、ケガをして出血したり、化膿したときにも、グローミューが健全であれば血液は毛細血管に流れず、グローミユーに流れます。
   すると、出血は自然に止まり、化膿菌には栄養が運ぱれなくなって治ってしまいます。
 
   毛細血管は細胞に酸素や栄養を送り、二酸化炭素や老廃物を受け取って血液を静脈に送って心臓に返す役割をし
   ていますが、グローミユーのほうは細胞に酸素や栄養を供給せずに、そのまま静脈に戻ってしまいます。ですから、
   グローミューがつねに健全な状態に保たれることによってきれいな血液がからだ中にまんべんなく流れ、結果的に毛細血管
   にも新鮮な血液が流れて酸素と栄養の供給量が増え、全身の細胞が活性化されてきますし、血庄も安定します。
   このように、健康状態を高めるうえで、全身のグローミューはたいへん大きな役割を果たしているのです。
   ビワの葉温灸療法でも、火のついた棒もぐさを患部やッポに当てては離し、別の場所に移動するという断続的な
   温熱刺激を操り返すため、温冷浴などと共通する効果が得られ、「血液やリンパ液の循環を促進する」ことが
   明らかにされています。

   東京品川区の三津間医院院長・三津間正博士は、ビワの葉温灸療法のこのような特徴に注目され、
   ビワの葉温灸療法の温熱刺激にも「全身のグローミユーを再生させる作用」があることを報吉されています


http://www.h2.dion.ne.jp/~biwa-ha/kenkou11.htm

グローミュー(動静脈吻合枝どうじょうみゃくふんごうし)<フランス語>




















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