テクノロジー
2014年04月01日、理研からの発表があった!

STAP細胞の不正 に関する重大な見解である。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140401/scn14040107570001-n1.htm
STAP論文一部は不正 理研調査委、認定へ きょう最終報告
2014.4.1 07:56

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の論文問題で、論文に指摘された疑義の一部を理研が不正と認定する方針であることが、関係者の話で分かった。1日午前に理研の調査委員会が会見し、調査の最終報告を発表する。理研は報告書の文言を調整しているが、論文の取り下げを著者たちに強く勧告する。

 他の研究者がSTAP細胞を作る再現実験に成功したとの報告例はないが、理研は1日には細胞が実在するかどうかの判断はせず理研の再現実験への取り組みを明らかにする見通しだ。

 理研は3月14日に中間報告を発表、論文に「重大な過誤がある」とし、6項目のうち4項目について、データの改ざんや盗用の研究不正に当たる可能性があるとして調べていた。

 1日は調査委の会見に続き、午後に野依良治理事長らが会見し今後の対応を発表する。会見に小保方氏や笹井芳樹・理研副センター長ら論文著者の出席予定はないという。


以下の画像は、2014年04月01日の11:00のTVSニュースの画面をカメラで撮影したものである。

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これまでの経緯は、以下の通りである。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140401/scn14040108450002-n1.htm
小保方氏らの発表以降の経過
2014.4.1 08:43

scn14040108450002-n1.jpg
3月14日、STAP細胞論文の疑義に対する調査の中間報告で、記者の質問に答える理化学研究所の野依良治理事長(右から2人目)ら=東京都中央区

 1月29日 STAP細胞作製の論文を理化学研究所の小保方晴子氏らが30日付の英科学誌ネイチャーに発表

 2月13日 画像データが不自然と外部の研究者が理研に指摘。理研が調査開始

 2月18日 理研が調査委員会を設置。ネイチャー誌も調査開始を発表

 2月21日 共著者の米教授が「ささいな誤りがあったが、内容に影響しない」と見解

 2月28日 論文に出典を示さず文章を引用した疑いが表面化

 3月5日 理研がSTAP細胞の詳細な作製法を公開

 3月10日 ネイチャー論文に小保方氏の3年前の博士論文にある画像が転用されている疑いが浮上

 3月11日 理研が論文撤回を視野に検討していると正式発表

 3月14日 理研が調査の中間報告。「論文作成過程に重大な過誤」と発表。小保方氏らは論文取り下げの意向表明

 4月01日 理研が調査の最終報告公表


今日は、4月1日という‘エイプリル・フール’の日である!

どうか、‘嘘’であって欲しいと言うのは、みんなの‘願い’なのかも知れない!

ただし、科学者の‘はしくれ’としては、発表の内容からすれば、正に‘不正行為’というよりも‘詐欺行為’である!

何がそうさせたのか?

売名行為なら、これは許されない!

‘テクノロジー’とは、「ゆっくり、ゆっくりと確認をしながら進める」ものである!つまり、「テクテク、ノロノロ進める」学問であるから‘テクノロジー’という、駄洒落では済まされないことなのだろう!

(つづく)
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[2014/04/01 11:19] | 技術の進歩 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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コメント
研究開発マネジメントはどうする
日立金属が発表した炭素結晶の競合モデル(CCSCモデル)という境界潤滑理論は破壊的にイノベーションの一つと思われる。
 なぜなら、いままでボールベアリングを人類はせっせと作っていたが、それがナノ結晶レベルの自己組織化能力により、等価の機能を有するGIC(グラファイト層間化合物)結晶を生成させる特殊鋼からだ。
 これは明日の機械産業の在り方を変えてしまうかもしれない革命と思う。この理論、ダイヤモンド理論ともいうがそれ以上のものだと思う。
[2017/05/11 12:51] URL | トライボシステム展望 #- [ 編集 ]
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