思い出した!‘とんち教室’
昨日(2014年05月11日)、所用があって、千葉県内房線・八幡宿駅まで出かけた。

我が家の最寄り駅、千葉県外房線・本納駅から朝の09:01発の電車に乗ったのだが、二つ先の‘大網駅’を通過して‘トンネル’に入った時、どういう訳かは全く判らないのだが、突然大昔のNHKラジオ番組‘とんち教室’のことを思い出したのである!

その内容とは?

「時計屋さん、今何時?」という春風亭柳橋師匠の答えである!

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春風亭柳橋師匠

現時点のTV番組のように、‘無教養な’タレントばかりが出演するバラエティー番組に慣れっこになっている今時の若者が聞いたら「それがどうしたの?」というに違いない!

この柳橋師匠の答えに対する‘問題’とは?

青木先生「では、第一問。ご承知の通り、浅草の‘浅草寺’は、‘金龍山’という‘山号’が付いていますネ!そこで、とんち教室風に、‘OOさん( orざん)、OOじ’というのを作って下さい!ハイ、柳橋さん!」

という言葉に続く答えだったのである!

この時、多分私は小学校6年生だった(昭和26年・1951年)と思う。
当然TVは無かったから、ラジオが最大の楽しみだった!

九州の片田舎でこの柳橋師匠の答えを聞いた時、私は、一流人の‘センスの良さ’に驚いて拍手喝采をしたことを今でも鮮やかに覚えている! 63年も前のことなのに!

それを昨日電車の中で急に訳も無く想い出すなんて、そろそろ‘死期’が近づいている???

そんな訳で、八幡宿駅に着くまでに考えたのが次!

①「ご馳走さん、爪楊枝!」

②「妊婦さん、新生児!」

③「今田さん、耕司!」

④「ご苦労さん、もう夜8時!」

⑤「山田さん、何の用事?」

⑥「国の予算、これこそ政治!」

⑦「データ改ざん、研究者の恥!日本の恥!」

⑧「お父さん、男の意地!」

⑨「お母さん、女の意地!」

⑩「富士山、大掃除!」

まあ、こんなところの‘へぼ’しか出来ない!

ついでで申し訳ないが、石黒敬七さんや、長崎抜天さん達が、どんな答えをされたかは全く覚えていない。

因みに、

http://www.aiemu.co.jp/jiten/cat-sa/post-322.html
山号とは、寺名の上につけられる山の称号を指します。お寺の名前には色々な種類がありますが、よくよく考えてみると、比叡山延暦寺、高野山金剛峰寺などは、なぜお寺の上に山の名前がつくのか、意外に知られていないようです。山号の制度は、中国ではじまったといいます。広大な土地をもつ中国ですから、お寺の名前も無数にあり、異なる寺院に同じ名前が付けられることもしばしばありました。そこで、寺名の上に山号を付けることにより、お寺の所在地をわかるようにしたといいます。

ただ、日本では元々、山にお寺が建てられることはあまりなく、したがって山号もしばらくの間用いられませんでした。平安時代に建立されたお寺として、比叡山や高野山などがありましたが、これは山の名前をそのままお寺の名前として使うものであって、山の名前とお寺の名前をセットとして用いる山号とは少し異なるものでした。
日本で山号が用いられる契機となったのは、中国禅宗の伝来でした。中国の禅宗では、山にある代表的な寺院を「五山(ござん)」と指定する制度が形成されましたが、それが日本に伝えられることにより、日本でも山号が用いられるようになったとされます。その代表的な例が鎌倉五山(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺)と京都五山(天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺)です。これらは山号と寺院の名称がセットになっています。禅宗で用いられた山号は、やがて他宗派でも広く使われるようになったといいます。


懐かしい、別の‘とんち教室’のYou Tube を、どうぞ!


http://www.youtube.com/watch?v=TaM0BY7rLL4

公開日: 2012/05/12
「とんち教室」1949年(昭和24年)1月3日~1968年(昭和43年)3月28­日 NHKラジオで放送されました。1966年(昭和41年)12月に放送されたものの一­部です。
  司会:青木一雄アナウンサー    石黒敬七(柔道家) 長崎抜天(漫画家) 春風亭柳橋(六代目) 他



(つづく)
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[2014/05/12 09:09] | 伝統文化 | コメント(0) | page top
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