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ガンマナイフで‘脳腫瘍’を叩け!
東京女子医科大学 脳神経外科 講師 林 基弘 先生(46歳)
 http://cma.gtcs.jp/secondopinion/doctor/hayashi_resume.html


林基弘医師イラスト林基弘医師ー2
http://cma.gtcs.jp/secondopinion/doctor/hayashi.html
http://sp.health.asahi.jp/takesi.php

2012/3/15「健康エンタテーメント・たけしのみんなの家庭の医学/セカンドオピニオンスペシャル」に出演しました。

たけしのみんなの家庭の医学
http://sp.health.asahi.jp/takesi.php


この番組拝見ました。いやいや驚きました。とうとうここまで‘来たの(北野)か!’と。関連の先生達に感謝、感謝です。

乳がん転移性脳腫瘍患者さんに対するガンマナイフ最新治療を紹介。16個のがんを一度に日帰り手術。
とくにもっとも恐ろしい脳幹部にも5箇所あり、脳幹を一切傷つけず、見事に生還。主人公の患者さんはいまもなお元気にばりばり働いています。
ガンマナイフ・パーフェクション。まだ国内ガンマナイフの4分の1にしか搭載されていないスーパーマシン。これにより、多発性脳転移から聴神経腫瘍や髄膜腫など手術困難な良性腫瘍、三叉神経痛などの機能性疾患もすべて0.05mmの精度にて照射治療可能となりました。体に優しいこのガンマナイフ治療は、実はこころもその人の人生も手術して治してしまうハイテク治療なのです。 http://www2.bbweb-arena.com/gkcafe/




‘がん’に対する考え方は、近年の驚異的な医学の進歩によって良い方向・安心だという方向に変わりつつあると言っても決して過言ではないと思われます。それが3月15日放映の「健康エンタテーメント・たけしのみんなの家庭の医学/セカンドオピニオンスペシャル」でした。

そして、われわれ老人には中々難しい‘セカンドオピニオン’が、現在これほどまで‘平気’な世の中なんです!ということも改めて知らされました。でもでもやっぱり自分自身のことになると‘大いなる抵抗’がありますが・・。

がん治療の最新情報をWEBで検索して見ますと、http://www.kenko-msnet.jp/gansandaichiryo.html に次のように書かれています。

「がんの三大治療」とは、

<1> 手術療法
<2> 放射線療法 
<3> 抗がん剤治療

とあります。この三大治療の分類がまた物凄い!のです。

<1> 手術療法
  ① 治癒手術と非治癒手術
  ② 拡大手術と縮小手術
  ③ 拡大手術;●胃がんの標準手術D2郭清と拡大手術●膵臓がんの標準手術と拡大手術●拡大手術の問題 
④ 縮小手術;●内視鏡手術 ●腹腔鏡下手術
  ⑤ セカンドオピニオンを取り入れ,QOLの確認を  

<2> 放射線療法
  ① 放射線療法とは
  ② 新しい放射線療法;●粒子線治療●ガンマナイフ●サイバーナイフ●Xナイフ・アキュナイフ(リニアックナイフ)●トモセラピー●ノバリ●フォーカルユニット 
③ 最新放射線治療器のメリット 

<3> 抗がん剤治療:
① 抗がん剤とは
② 抗がん剤の種類;●代謝拮抗剤●アルキル化剤 ●抗がん性抗生物資●植物アルカロイド●プラチナ製剤●分子標的治療薬
③ 抗がん剤の問題点
④ 新しい抗がん剤治療;●分子標的治療●リツキサン●ゲフィチニブ(イレッサ)●ハーセプチ●イマチニブ(グリベック)●エルロチニブ(タルセバ)
⑤ 分子標的治療薬の問題点
⑥ 新しい抗がん剤の利用方法 
⑦ セカンドオピニオンの重要性


分類の仕方は、忠実に文献(http://www.kenko-msnet.jp/gansandaichiryo.html)に従って行った積りですが、‘ガンマナイフ’の位置づけは大分複雑で上記の通りです。

●ガンマナイフ
 この治療装置は,ヘルメット型の固定具を患者の頭部にかぶせ,そのヘルメット型の固定具から,コバルト60という放射線が,がん細胞の1点に集中して放射されるというもので,脳腫瘍の治療に使用され,ナイフで切り取ったようなシャープな効果が得られることから,このように呼ばれています。30年ほど前から始まり,脳腫瘍には治療実績もあります。ただし,患者の頭部は動かないよう金属でしっかりと固定される必要があります。



ガンマナイフの装置ガンマナイフ治療イラスト
ガンマナイフの装置と治療イメージ図 http://www.nouproblem.jp/PituitaryTumor/gammaknife.html

ガンマナイフ治療の結果
ガンマナイフ治療の結果 http://www.shimizu-hospital.or.jp/ganma/01.html

ガンマナイフ新聞記事
新聞記事 http://www2.bbweb-arena.com/gkcafe/


ガンマナイフだけでなくそれぞれの項目は、とてもとてもど素人の我々には判らない難しい研究の結果から導き出された‘がん治療の最先端技術’なのでしょう。
上述のぶんるいで、ガンマナイフの次に‘サイバーナイフ’という項目があります。これは更に進化した治療方法のように思われます。

●サイバーナイフ
 ガンマナイフをさらに進化させた治療器がサイバーナイフと呼ばれるものです。この治療法では自由な位置と角度から弱いX線を患部の1点にコンピュータ制御のロボットにより集中して照射します。2台のX線透視用カメラが患者の動きをモニターし,患者のセットアップ時のずれや治療中の微妙な動きを自動的に検出し,ビームを補正します。 

 この装置では病巣位置の確認のため,メッシュ状のマスクをつけますが,ガンマナイフと異なり,頭部を金属で固定する必要がありません。

 日本ではまだ首から上の脳腫瘍や耳鼻科,口腔外科の腫瘍などに限定されますが,この方式でアメリカなどでは肺がんや膵臓がんへの治療も行われ,正常細胞へのダメージが少ないことから今後の発展が期待されます。



大変勉強になりました。どうやら‘がん’も‘肺結核’並みになったように思えてきました
決して侮ってはなりませんが、安心して‘老後’が送れると言うもんです。

更に安心が増すよう関係者の皆様のご奮闘をお祈り申し上げます。



















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[2012/03/16 12:16] | 健康と医療 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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