千葉県・いすみ市の市民ギャラリー(その2)
千葉県・いすみ市の市民ギャラリー(その2)

昨日は、千葉県・いすみ市の市民ギャラリーでの‘吉田収画伯の水彩画展’の模様を紹介したが、次にそのお隣の部屋で開催されていた‘ちぎり絵’のご紹介である!

<2> ちぎり絵(その1)

画像ー228大原漁港・朝市 181-2

画像ー228大原漁港・朝市 176-2

画像ー228大原漁港・朝市 177-2

画像ー228大原漁港・朝市 178-2

画像ー228大原漁港・朝市 179-2

画像ー228大原漁港・朝市 180-2

此処まで作品をご覧になった方は、みんながみんな、「‘水彩画’?」と仰るそうである!私達も、フツーの人間なので、やはり‘水彩画’の一部に‘ちぎった折り紙’が入っているのだろうとしか見えなかった!

「この絵のどこに‘ちぎった折り紙’が入っているのですか?」
厚かましくもとうとう聞いてしまった!

「いえ、いえ、全部が‘和紙の色紙’を‘手でちぎって’張り合わせたものなんですよ!」
とご説明戴いたのは、誰あろう、‘しゅんこう和紙ちぎり絵教室’を主宰されておられる‘坂口弘子’先生その人だった!

下の写真の一番右の方である!

画像ー228大原漁港・朝市 182-2

そう聞かされて、よく、よ~く作品を見てみると・・・

画像ー228大原漁港・朝市 183-2

画像ー228大原漁港・朝市 183-3

画像ー228大原漁港・朝市 183-5

なるほど、成る程、この‘ズ~ムイン’でお解かりのように、西洋折り紙では出来ない‘繊細で、微妙な’和紙の雰囲気が出ているではないか!

作り方の基本まで、ご説明・ご教授戴くことになった!

画像ー228大原漁港・朝市 185-2

画像ー228大原漁港・朝市 186-2

画像ー228大原漁港・朝市 187-2

画像ー228大原漁港・朝市 187-3
この微妙な‘ちぎり方’、これがこの和紙ちぎり絵の‘奥儀’なのである!和紙一枚の厚さではないところが‘奥儀のみそ’という訳である!

これで納得が行った!

画像ー228大原漁港・朝市 188-2

画像ー228大原漁港・朝市 188-3

なるほど、な~るほど、言われてみれば、そんな‘からくり’で微妙な表現が・・・。
現在なら‘方法特許’になるのかも知れないが・・・。

‘重ね合わせ’でもっともっと違う雰囲気が醸し出せるというから、これは‘芸術’である!

(つづく):‘しゅんこう’って何?も含めて素晴らしい作品をご紹介!
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[2014/05/26 11:13] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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