見慣れない植物
植物の場合、不思議なことが起こる!

一般的には、植物は土の中に種が潜り込んで、水分と温度が適切なら‘芽を出す’。
その‘芽’には、‘葉緑素’が存在して、太陽光だけとは限らないが、それなりの波長の電磁波のエネルギーを頂戴出来る条件が揃った時、空気中の炭酸ガスと水分を吸収して、‘炭水化物’を合成することが出来る!

このメカニズムで、植物は成長を遂げ、実を実らせて種を作り、その繰り返しで地球を覆い尽くそうとしているかに見える!
植物は、通常は‘根’を土の中に入れているので‘動けない!’

だから、植物は、自身を守るために色々な‘戦略’を使う!

‘半夏生’という植物がある。

半夏生001_538
http://plaza.rakuten.co.jp/mari24/diary/200707030000/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83
%B3%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6

ハンゲショウ(半夏生、半化粧、学名 Saururus chinensis)は、ドクダミ科の多年性落葉草本植物。

分布[編集]日本の本州以南、朝鮮半島、中国、フィリピンなど東アジアの亜熱帯性湿地に分布し、日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。

日本では、生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向にあり、地域によっては絶滅が懸念されている(外部リンク参照)。

形態[編集]高さ50~100cmほどに成長し、葉は互生、長さ5~15cmほど、卵形で、基部がハート形の細長い形状である。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出す。

名前の由来[編集]名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。

また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。

なお、生薬の「半夏(はんげ)」はカラスビシャクから採れるものであり本種とは関係がないが、本種と開花時期が重なることから名前の由来にかかわりがあるとする説もある。


つまり、この半夏生は、花弁の代わりに、葉っぱを、‘その時期<交配時期>’だけ、花の直ぐ下の葉っぱのみ白くなり、それも表の部分だけで裏は白くならない、という芸当をやってのけるという!

こんなことを或るTV番組でやっていたのに大いに感心した!

ところが、ところがである!

我が家の借景としての駐車場の裏、小川の向こうの林にいつの間にか自生していたのである!
そして、それは‘かみさん’が、最近見つけたのである!

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この白さで昆虫を呼び寄せようというのである!
そして、その時期が終われば、白さは姿を消すというから、一寸した‘見もの’である!

今後、この半夏生の白い葉っぱが、多分夏の終わりには、緑色に変化するだろうから、その時まで観察を続けたい!
でも、一体どうやってこの場所に自生したのだろうか?

不思議である!

(つづく)
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[2014/07/09 23:48] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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