散歩の続き(1)
散歩は老人の義務であり、権利である!
人間が‘動物’である限り、‘動く’事にその本質がある。そんなに難しく言わなくても、‘動いて回る’と体調が良くなることは説明する必要などなく、人間なら誰でも経験し知っていることである。

だから、出来るだけ毎日散歩することが望ましいのだが、残念ながらそう簡単にはいかないのが現実である!
社会活動と自己満足の真ん中にいて、生涯現役を謳っている段階では、そう簡単に散歩の期間を捻出できない、という不満が残る!

まあ、それはそれとして、散歩の時間ができたら満足するまで散歩すればいい!
出来れば、‘散歩中毒’になることが望ましい!
習慣とは、人間にも動物にもまた植物にだって備わっている‘特権’であるが、別れ道がある。それが悪習慣と良習慣との境目である。

なんでも‘限度’というものがあるが、こと散歩においては限度はないのだろう。それほど‘良習慣なのである。何故なら、人間が動物だからである!

私達が住んでいる千葉県・茂原市・千沢周辺には、日本一と言ってもいいほどの‘散歩道’がある!
以下の画像を見て戴ければお判り戴けるに違いない!

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これらの画像からも‘空気の良さ’が伝わってくる!
実際には、田圃の水で、空気が冷やされているから、田圃を渡る風は‘ひんやり’として、空調機から出てきた空気とは、‘空気の味’が違う!

そして、それに加えて‘空気の香り’が違うのである!
これだけでも、ここ千葉県・茂原市へ越してきた甲斐がある!
一般的には、‘日本一の散歩道’等といえば、「そりゃあ、富士山が見えるとか、日本海の大海原が見える処じゃあないの?」
という言われ方がある!

もちろん、景色も有力なパラメーターの一つではあるが、それだけではない!
人間の身体全体で感じる素晴らしさから言えば、空気の香りも涼しさも大きな基本的要素であるに違いない!

実は、昔から日本にあった‘田圃’が、その役割を果たしていることにやっと気づいた次第!
考え方によっては、「我々の散歩を愉快なものにするために、ご近所の農業家の人達が田圃を作ってくれている」と思えば、何だか‘殿様’にでもなったようにも感じることが出来る!

散歩道だって、周りのに人達が我々のために‘わざわざ作ってくれたのだ!」と思えば、満足度は一気に増すというものである!

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もう稲の受粉の時期に来ている!

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こちらは、‘タニシの卵’!

あの‘手塚治虫’先生の博士論文が、このタニシに関することだったという話は、有名である!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%B7
タニシ(田螺) は、腹足綱 原始紐舌目 タニシ科 Viviparidae に分類される巻貝の総称。

南米と南極大陸を除く各大陸とその周辺地域の淡水に生息し、雌雄異体の卵胎生である。一般的に、殻口をぴったりと塞げる蓋を持つ。リンゴガイ科(スクミリンゴガイ等)と並び淡水生の巻貝としては大型の種を含む。

概要[編集]南米・南極を除いた大陸とその周辺の淡水に棲息しており、数cmの黒っぽく見える殻を持つものが多い。特筆すべきはその摂食法の幅の広さで、物の表面に着生した藻類などを削り取って食べる刈り取り食者(グレイザー)であり、水底の沈殿物を食べるデトリタス食者でもあり、さらには水中の懸濁物を鰓で集めて食べる濾過摂食者でもある。このため、大きな状況変化がある中でも生き延びることができ、例えば水田のような環境が変化しやすい小規模な水域に大型種が生息することが可能となっている。

アジアには特に種類が多く、タニシと人とを近づける稲作文化と相俟って、食用を主とした人との関わりが生まれた。日本でも「ツブ」や「田つぶ」、あるいは「田んぼのサザエ」という呼び方で食用にされる。ただし他の淡水動物同様、寄生虫の宿主ともなるので食用には十分に熱することが肝要である。日本にはマルタニシ、オオタニシ、ナガタニシ、ヒメタニシの4種がおり、日本全国の水田、用水路、池などに分布するが、分布域は種類によって多少異なり、ナガタニシは琵琶湖だけに棲息する固有種である。またオオタニシとマルタニシは北米に人為的に移入され、各地で繁殖し問題となっている。これらは19世紀末に日本人労働者らが食用として持ち込んだものが拡がったと言われる。

科名はヨーロッパに分布する Viviparus 属から名づけられたが、この属名は胎生(vivipara)を意味し、その名のとおりタニシ科の全ての種が卵胎生で、かなり成長した仔貝を産む。また、異型精子を持つことでもよく知られ、手塚治虫の医学博士の学位論文はタニシの『異形精子細胞における膜構造の電子顕微鏡的研究』であった[1]。


(つづく)
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[2014/07/16 23:02] | 田舎暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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