金について(1)
‘政治と経済’が、多分世界を動かしていると考えざるを得ないのは何故?
こんな愚問に対しての答えは一つ!
世の中みんな‘お金’で動いているからである。

gold-bar-9.gif
http://finalrich.com/gold/gold-beginner-bullion.html

その‘お金’の価値を決めているのが、‘金’である。
‘お金’は、‘おかね’と読むが、‘金’は、‘きん’と読む。

その国の財産のうち大きな役割を担うのが、‘金の保有量’である!

金に関して、議論する時に問題になるのは、「金の地上在庫」という言葉である。
この言葉の定義は、「これまでに採掘され精製加工された金の総量のこと」ということになっている。
そして、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91
‘金の地上在庫’は、イギリスの GFMS の統計によれば2009年末時点で総量は165,600トンである。


http://www.weblio.jp/content/GFMS%E7%A4%BE
GFMS社(じー・えふ・えむ・えすしゃ)
Gold Fields Mineral Services Ltdの略で、ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ社を意味します。CGF社が1967年に、金の調査報告書「GOLD1967」を発行して以来、CGF社の金報告書は「金のバイブル」と称され、世界で最も信頼される金需給統計と見なされていました。ところが、89年にCGF社がハンソン社によって買収され、同報告書の発行が危ぶまれる事態となります。 この事態を避けるために、CGF社の関連会社であるゴールド・フィールズ・オブ・サウスアフリカ、ニューモント・マイニング・コーポレーション、レニソン・ゴールドフィールズ・コンソリディテッドの3社が新たに合併会社を設立し、CGF社が刊行してきた金調査報告書を踏襲して発行することとなりました。その合併会社がGFMS社です。 
同書の作成方法は、専門家を世界各国に派遣し、金現物の関係者に直接取材するため、信頼性が高く各方面からの支持を受け、多くの人々に利用されています。


しかし、この量は一体どうやって弾き出された数値なのだろうか?

その議論はいずれするとにして、主要各国の保有量は?

(参考)主要各国の保有量
・アメリカ合衆国:8134トン(外貨準備に占める割合は78.2 %)
・ドイツ:3413トン(同66.3 %)
・フランス:2541トン(同59.4 %)
・イタリア:2452トン(同68.1 %)
・スイス:1064トン(同39.8 %)
・日本:765トン(同2.1 %)
・オランダ:621トン(同61.2 %)
・中国:600トン(同1 %)
・インド:358トン(同3.3 %)


この8ヶ国の合計は、19,398トンである。

多分、統計に載っていない金に保有量は、10倍?100倍?それとも 1,000倍???

(つづく)

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[2014/07/14 23:44] | 政治と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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