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日本における磁器の歴史と発展
今、NHKの大河ドラマ・軍師官兵衛では、本能寺の変・山崎の合戦が終わり、いよいよ秀吉が天下人となる段階に来た。
日本の磁器が生まれ、その発展を担ったのは、佐賀県・有田町である。
有田焼が生まれて‘400年’が、再来年(2016年)というから、‘日本の磁器の歴史は、1616年から始まった’ということになる。

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http://morinokajiya1929.cocolog-
nifty.com/blog/2009/07/197-2dbb-1.html

人間国宝・井上萬二の白磁


豊臣秀吉と日本の磁器の歴史とは、密接な関係があることは周知の通りである。
秀吉の朝鮮出兵なくして1616年の磁器生産はなかったに違いない!
世界で一番早い磁器の生産は、勿論中国であり、それは日本に伝わった年より約1,000年も昔だそうだ。

http://www.harmony2.net/13/jk1.html
磁器の焼成では、最古である中国(刑州) より約千年も遅れて、1616年
秀吉の朝鮮出兵(1592~1598)の際に連れ帰った李参平という帰化陶工が、鍋島藩 (現在の佐賀県有田)で焼いたとされています。


ほとんどの日本人が知らないのは、

① 何故秀吉が朝鮮で戦争を起こしたか?
② その規模(送った武士等の数や期間)は一体どのくらい?

‘正しい歴史認識を’と韓国大統領から指摘されたとしても、‘慰安婦問題’のことは別として、朝鮮と日本の関係を任那日本府の時代に遡って正しく客観的に歴史認識をしている日本人がどのくらいいるだろうか?

今、やることがなかったら、その歴史を自分でしっかりと調べ直してみるのもいいかもしれない!

現在の日本の自衛隊員数とは比べ物にならないほど(約10倍?)の武士等を送り込んでいたのである。
当時、日本の‘兵隊要員’の数は、世界最大であった!

文禄・慶長の役を経て、日本が失ったものは?
得たものは?

得たものの一つが、磁器の開発に繋がる‘陶工達’の連行(?)である!

(つづく)
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[2014/08/05 00:28] | 伝統文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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