ガードレールが‘木製’?
ガードレールが‘木製’?

箱根大涌谷から小田原への道、その日も‘渋滞だったから’気づいたのであるが、ナント道路の‘ガードレールが木製’なのである!

渋滞でなく、すいすいと車が走っていたら、多分気づかなかったに違いない!

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こうやって見ると、確かに‘木製’であることが判る!

こんなの初めてなもんだから、一寸驚いた!

① 強度は大丈夫?
② 耐久性は?
③ 高価格では?

即座にそんな疑問が、頭に浮かんだのだが、この‘施策の狙い’は一体何なのだろうか?

という訳で、NETで調べてみると、神奈川県全体の施策だというのである!

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p2234.html
神奈川県型木製ガードレール
印刷用ページを表示掲載日:2011年3月1日
神奈川県型木製ガードレールの本格設置をします。

  県土の4割を占める森林の多くは水源地域に位置しており、清浄な水や空気を育む母体として、私たち県民一人ひとりのかけがえのない貴重な財産です。この森林を保全していくためには、適切な間伐を行っていくが重要であり、このため神奈川県が発注する工事では、建設資材として積極的に県産間伐材を使用していくこととしております。

 こうした背景を受け、神奈川県小田原土木事務所では、道路景観の向上や間伐材の需要拡大、更には防護柵としての機能強化を目的として、神奈川県産間伐材を使った「神奈川県型木製ガードレール」を開発し、国立公園であり県民や観光客など多くの皆さまの目に留まりやすい国際観光地「箱根」において本格的な取り組みをはじめました。

 この取り組みについては、平成17年度より研究開発に着手し、4タイプの試作品を作成しました。平成18年度には、箱根来訪者やインターネットでアンケート調査を実施し、多くの皆さまから頂いた意見を基にデザインを決定しました。

 神奈川県型木製ガードレールの特徴としては、既存のガードレールを活用した構造となっており、既存のガードレールを撤去する必要がないことからコストが抑えられるとともに、廃材が発生しないため、環境にも配慮したものとなっております。また、平成19年9月には、国の実験施設において防護柵設置基準に基づき衝突実験を行い、これに合格しております。

 今後、駅伝でも有名な国道1号を中心に、順次整備を進めていきます。

概要・構造図・写真
取り組み概要
木製ガードレール構造図
設置事例写真
サンプル写真
記者発表(資料送付)
記者発表文
関連情報
平成20年6月 (社)全日本建設技術協会「平成19年度全建賞」を受賞しました!(社団法人全日本建設技術協会HPにジャンプします。)
平成21年1月 神奈川県知事表彰「平成20年度ISO14001環境マネジメントシステムに係るクローズアップ優秀事例表彰」を受賞しました!
平成21年12月 木材工業(2009 No.12)に記事が掲載されました。(発行 社団法人日本木材加工技術協会)


と、いうことであれば、上記の疑問

① 強度は大丈夫?
② 耐久性は?

は、まあまあ納得は出来るのだが、

③ 高価格では?

は、どうなっているのだろうか?

そしてまた、 「神奈川県型木製ガードレール」と、わざわざ‘神奈川県’と言われると、きっと他の県でも?という疑問が湧いてくる!

(つづく)
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[2014/09/08 23:10] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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