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新旧交代!
新旧交代!

新旧交代は、如何ともし難い現実である!

今、日本で予想以上に繁殖が進んでいる‘オオキンケイギク’も今の時期に新旧の交代が進行している!

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‘オオキンケイギク’の強さは、この花が萎んだ後の、この‘種’の頑丈さにあるのではないか!

どうです?
何となく、花が枯れた後の様子が、しっかりしているように思えませんか?

(つづく)
[2016/07/14 13:41] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
蚊取り線香の謎
蚊取り線香の謎

蚊を退治するグッズがたくさん売られている!
色々試してみたが、やはり老夫婦の我々にとっては、‘蚊取り線香’が一番良いという結論になった!

最近は、蚊取り線香を買うと‘安全線香皿’というの付いていて、その線香皿には白いマットが敷いてあり、これは‘アスベスト’ではなくて‘不燃性のガラス繊維’である、と注釈が付いている。

線香に火を着けて、このマットの上に置くだけだから、極めて簡単になった上、安全性が増した!

こんなに便利になったり安全性が増したことも、蚊取り線香が一番だ!という理由にもなっている。

さて、このセットを利用し始めて気付いた事がある!

不思議な事に、 ‘蚊取り線香の灰が、断続的になる’ のである!

一体何故?

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この蚊取り線香の灰が、何故一定(正確には一定ではないが・・)の間隔を置いて‘断続的’になるのだろうか?

気付いたのは、燃え尽きてしまった後だったので、‘断続的になる’、その‘断’が出来る、その瞬間を見損なっている!

次回は、その‘断’の瞬間を見てみたい!
そうすれば、その原因が解るかも知れない・・・。

(つづく)
[2016/06/15 23:56] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
人間の身体に良い油と悪い油
人間の身体に良い油と悪い油

昨夜(2016年5月26日)のNHKラジオを聴いていたら、小豆島のオリーブオイルの話題があった!

http://www.nhk.or.jp/shinyabin/pro/2pro.html
5月26日(木) アンカー:桜井洋子
午後11時台 午後11時15分からの放送です。
〔日本列島くらしのたより〕
香川県小豆島町 木村かほる


‘うつろうつろ’だったので、多分この番組だったと思われるのだが、私にとって肝心な事は、これまでの‘オリーブオイル’に関する認識が大きく変わった事だった!

何故か?

お粗末な事に、このオリーブオイルもバターやマーガリンと同じような油(オイル)という認識しかなかったから、中性脂肪の増加になると漠然と考えていた!

ところが、ところがである!

ナ、ナ、何とオリーブオイルは、適量を摂れば、‘中性脂肪’を減じる効果があり、なおかつ‘血糖値’を下げる効果がある、と言うではないか!

こりゃあ、失礼した!

小豆島には、もう何十年も前に何度かお邪魔をした経験がある。
‘寒霞渓’の絶景の一部は、今でも頭の片隅に残っている!

まあ、そんな訳で、オリーブオイルの効果を調べてみる事にした!

‘身体にいい油と悪い油’があると言うではないか!

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出典/http://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=196

<オリーブオイルの効能>

http://社会の最新トレンド.jp/ori-buoiru-kouka-10357

① 最強に効く便秘薬

「EXバージンオイル」には、オイレン酸という善玉コレステロールを増やす働きがあると言われています。
これを、ある程度まとまった量摂ることで、腸内に溜まったものを排出してくれる働きがあります。
つまり、便通に効くということです!

② ダイエット効果

油でダイエット!?
ふざけるな!と言いたくなるところですが、
実験結果が出てしまっているんです...
実験結果はこちら!
http://blog.h-and-w.jp/index.php?e=8

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オリーブオイルの約72%を占めるオレイン酸は、脳(視床下部)にある満腹中枢(satiety center)を刺激する働きがあるため、食事の約1時間前にオリーブオイル(オレイン酸)を摂っておくと、その後の食事で早めに満腹感が湧き起こり、自然に食事量(カロリー量)を減らすことができます。

③ オリーブオイルは髪を蘇らせる!?

髪をトリートメントできるなんて話もありますよね?
これに関しては、正直試してみることが一番早いのでは?
と思います!

④ 健康にももちろん良い!

オリーブオイルが発祥の地中海地域、
ギリシャやイタリアでは動脈硬化・心臓病・がん、などの
死亡率が最も低いなんて研究データもあります!

これは、ワインのポリフェノールも影響するとは
思いますが、オリーブオイルの効果は計り知れません!

<後略>


さらに! トマトに含まれるカロテノイドと組み合わせることでダイエット効果を増大させることができるそうです。

という訳で、我が家にオリーブオイルの買い置きがあるかどうか、かみさんに聞いてきたら、あった!あった!
直ぐに試しに!

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以下の二つの写真は、まだオイルをかけていないトマト

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これにオリーブオイルをかけてみたのが、次の写真!

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こちらにもかけてみた!

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お味は何と素晴らしいではないか!
トマトの味が、‘倍増’!

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NHKのラジオでは確か、‘糖尿病’にも効くといっていた!

一寸の間愛用してみる事に・・・・!

(つづく)
[2016/05/27 23:16] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
カブトガニの秘密(その3)
カブトガニの秘密(その3)

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出典/http://www3.famille.ne.jp/~ochi/kabutogani/

2016年5月10日付けの本ブログで、カブトガニの秘密(その2)を掲載した後、肝心の‘青い血液’が人類に貢献している、と述べながら、その説明資料を掲載するのを失念していた!

実は、もうとっくに掲載していたものと思い込んでいたのである!
‘も・う・ろ・く’は、既に始まっている!

さて、その‘青い血液’については、人間等の赤い血液が‘Fe’イオンのためだとは知らていても、‘Cu’イオンのために、‘血液が青い’ことは、余り知られていない!

この今日の本ブログでは触れないが、何故酸素を運搬する血液の重要な役割をする‘イオン’が、‘Fe’だったり、‘Cu’だったりするのだろうか? そしてまた、鉄イオン、銅イオン以外のイオンで酸素を運ぶ血液を持つ動物や昆虫がいるのだろうか?
この課題は、今後調査してみたい!

さて、カブトガニの青い血液が人類に多大な貢献をしている事に関する判り易い‘解説レポート’が見つかったので、全文転載する事にした!

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52180526.html
人類の命を救う。カブトガニの青い血を採取工場を訪ねて
2014年12月19日 ι コメント(180) ι 知る ι サイエンス&テクノロジー ι #

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2億年以上も前から、その形を変えないまま、現在まで生き続けていることで、生きる化石と言われているカブトガニだが、このカブトガニは人類にとってなくてはならぬ存在なのだという。正確に言えば、カブトガニから採取される青い血液が人類に大いに貢献しているのだ。

 カブトガニの青い血液は細菌汚染試験に利用されており、医療の現場で無数の命を救っている。その為に今も、カブトガニは血液採取工場にてその血液が採取されているそうだ。

カブトガニの血液には特筆すべき点が2点ある。1つ目は、体内に酸素を運ぶうえで、ヘモグロビンに含まれる鉄の代わりに銅を利用しており、そのために淡い青色をしていることだ。

 そして2つ目は、カブトガニの血液は細菌内毒素と反応するため、汚染があった場合には凝固し、ゲル状の物質となってそれを閉じ込めることである。非常に感度が高く、ppt(1兆分の1)レベルの汚染に対しても反応するほどだ。

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凝固反応を起こす化学成分は分離され、LAL試験に利用される。LAL試験は医療機器やワクチンの汚染の有無を確かめる試験で、凝固しなければ、汚染がない証拠になる。

 この血液を採取するために、毎年アメリカの東海岸では250,000匹もの生きたカブトガニが捕獲されている。そして、5つある企業のいずれかに輸送され、洗浄された後に採取装置に納められると、30パーセント程度の血液を抜かれる。献血が済んだカブトガニは何度も捕まることのないよう、捕獲された場所から離れた海に還される。この間、数日程度だ。

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それでも10~30パーセントはこの処理で死んでしまう。また、ある研究によれば、特にメスのカブトガニへの負荷が高いらしく、血液を採取された場合、産卵場所へ移動する頻度が減り、繁殖数に影響が出ることも明らかとなっている。

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LAL試験に利用されるカブトガニ血液抽出物約1リットルの価格は、およそ170万円である。この業界全体では年間58億円ほどだ。米食品医薬品局が1970年にLAL試験を認可するまでは、細菌感染の試験にはウサギが利用されていた。大量のウサギが必要となるのみならず、細菌汚染の証拠となるウサギの反応熱が現れるまでには48時間もかかった。LAL試験ならたったの45分で終了だ。

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現在、この凝固剤を人工的に合成しようという試みが進められており、既に”プライオジーン(PryoGene)”という製品が販売されている。短期的にはカブトガニへの影響を抑える可能性があるが、肥料や食用貝漁のエサとしても利用できるため、一時的な気休めにしかならないかもしれない。

<動画は割愛>

NATURE | Crash: A Tale of Two Species | Blue Blood | PBS
via:inhabitat.・原文翻訳:hiroching

 お前の血は何色だ?と問われて、青かった場合には人類に貢献してしまうという生きた化石カブトガニ。恐竜が滅んでも生き延びることができたカブトガニには魅力と可能性が満載なのだ。


上記の文献中にもある通り、カブトガニには極めて重要な‘任務’があるのだが、カブトガニ自身にとっては、余り知られたくなかった
機能なのかも知れない!

(つづく)
[2016/05/25 12:24] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
この壺の価格は?(その2)
この壺の価格は?(その2)

さ~て、この壺の正体は?

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201605019 蜂の巣? 007-3

もうお判りの方が多いと思われるが、これは‘壺’ではない!

以下の写真画像をご覧あれ!

昨日(2016年5月19日)の朝、かみさんが、‘大声’を出している!

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我が家の‘軒下’に、「‘変な壺’が・・・・!?」

これは、これは、大変!

「‘壺’じゃあなくて、‘蜂の巣’だっ!」

さあ、それからが、もう大変!

「‘スズメバチ’だったら、如何しよう!」
「兎に角、‘ブログ’に載せたいから、撮影が最初だっ!」

ってな具合で、先ずは、脚立を傍まで持って行った!

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この脚立に上って撮影したのが、下の写真!

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これらの画像を180°回転させて、トリミングをして出来たのが、問題として出した‘壺’の写真なのである!

正に、‘芸術作品’!

次回は、この蜂について・・・!

(つづく)
[2016/05/20 23:55] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
この壺の価格は?
この壺の価格は?

皆さんご存知の‘開運!なんでも鑑定団’で、これまでの最高額は、以下に示した通り‘5億円’だったそうである!

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出典/http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/ranking.html
柿右衛門様式の壺 5億円 (2005年9月27日放送)

さて、次に示す壺を、このなんでも鑑定団に出したとしたら、一体どの位の値段がつくだろうか?

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出典/ http://style.nikkei.com/article/DGXMZO98501860W6A310C1NNP000

この中島誠之助先生なら、何と仰るだろうか?

「いい仕事してますねぇ~!」

「これは、多分平安時代の末期か鎌倉時代の初期頃、京都の窯で焼かれた壺で、口の方が少し欠けていますが、この薄さといい、
 この壺の形がいい!また、この壺の下の部分の色は、・・・・」

などと仰るかも知れない!

さ~て、この壺の正体は?!

(つづく)
[2016/05/19 23:39] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
犬の鼻について
犬の鼻について

私は、犬を飼ったことが無いから、犬の特徴である‘鼻’を真近で見た事が無かった!

本日(2016年5月13日)、実は、永年の‘夢’が叶って、幸運にも、お犬様の‘鼻’に約20cmのところまで近づく事が出来た!
勿論、スマホでの撮影に成功!

犬と、‘1対1’の対面では、こうは上手く行く筈が無いが、この‘お犬様’は、飼い主であるご近所の奥様に抱かれていたために、そしてもう数年も前から私とは‘顔見知りの間柄’であったから‘成功’したのであ~る!

その奥様には、お断りはしなかったが、まあ、お許しは戴けるだろうと思って、このブログに掲載させて戴く事にした!
<よろしくお願い致します!>

実は、犬の鼻は、人間の鼻の‘100万倍’も‘臭いをかぐ能力がある!’と言われている事の理由を知りたいと以前から思っていた。
それには実際に犬の鼻を見る事が必要だと前から思っていたからである。

しかし、そのチャンスはそんなにある訳ではないないが、たまたま今日、その機会に恵まれたのである!

以下がその写真である!

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なるべく目を合わさないように、一寸下を向いている・・。

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さて、飼い主様にご許可を得ないで何枚かの写真をPCで処理して掲載させて貰ったものの、上記の‘犬の鼻の秘密’は上のような画像からだけでは、皆目見当がつかない!

そこで、やはりインターネットにご厄介になる事にした!
あった!あった!

<1> 犬の鼻の解剖図

http://www.koinuno-heya.com/zukan/smell.html#one

犬がにおいを嗅ぐときのメカニズムは以下です。 

まず外鼻孔(がいびこう=いわゆる鼻の穴)を通過した外気は、鼻腔(びくう)と呼ばれる空気のたまり場に入り込みます。鼻腔の表面は嗅粘膜(きゅうねんまく)と呼ばれる粘液上の物質で覆われており、この粘液に溶け込んだ外界からの臭い物質が、嗅神経(きゅうしんけい)を刺激します。
 嗅神経で発生した電気信号はその後、篩骨篩板(しこつしばん)と呼ばれる骨を通過して嗅球(きゅうきゅう)と呼ばれる脳の部位に達し、そこで情報処理されます。
 ちなみにこの嗅球は、人間の場合約1.5グラムですが、犬の場合は中型犬でも6グラムほどあります。脳の大きさに関しては人間:犬=10:1ですので、もし人間の脳と同じ大きさをもつほど巨大な犬がいたとすると、嗅球の大きさは60グラム、すなわち人間の40倍に達するという計算です。

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<2> 優れた犬の嗅覚

http://www.koinuno-heya.com/zukan/smell.html#one

犬の嗅覚は人間より1000倍~1億倍も優れています。倍率に幅があるのは、嗅ぎ分ける匂いによって犬にも得意と不得意があるためです。一般的に花や自然界に存在しない化学物質など、犬にとってはどうでもよい匂いに対しては鈍感で、動物の発する有機物(ゆうきぶつ=一般的には炭素原子を含んだ物質全般を指す)の匂いには敏感だといわれています。つまり生きていくうえで必要なものに対してはより敏感であるということです。
 犬の鼻がもつ驚異的な嗅覚は、以下に述べるようないくつかの特殊構造によって実現しています。

犬の嗅覚を高める構造

外鼻孔(がいびこう)

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いわゆる「鼻の穴」のこと。人間や馬、牛など、大部分の哺乳類が円形~楕円形であるのに対し、犬や猫の鼻の穴は横に切れ目が見られます。鼻をヒクヒクさせて穴を開閉することにより、正面からだけでなくサイドからも空気を取り込むことができるという寸法です。

上唇溝(じょうしんこう)

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鼻の中央から口にかけて見られる一直線の溝。毛管作用によって常に水分を蓄えており、におい分子の吸着に役立っています。人間では「人中」(にんちゅう)と呼ばれる部分に相当しますが、私たちの場合は何の役にも立っていません。

鼻鏡(びきょう)

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鼻の表面にある細かい溝のこと。溝の中に蓄えた水分がにおい分子を吸着し、感度を高めます。また鼻の中に含まれる温度センサーが気化熱の左右差を感知し、風がどちらから吹いているのかを即座に判断します。鼻の表面にある複雑な線のパターンは「鼻紋」(びもん)と呼ばれ、ちょうど人間の指紋のように犬によってそれぞれ違い、個体識別に利用しているケネルクラブもあるくらいです。表面は涙腺(るいせん)と外側鼻腺(がいそくびせん)の分泌物によりいつも湿っており、その分泌量は、中型犬で1日ペットボトル1本程度(500ml)にまでなるとか。また足りないときは鼻の頭をペロッと舐めることで水分補給します。

<補足説明>

 嗅覚の倍率について

 「犬の嗅覚は人間より100万倍よい」と聞くと、必ず誤解する人がいるために補足説明します。まず、嗅覚が100万倍良いということは、空気中を漂う匂い分子の濃度が100万分の1でも嗅ぎ取ることができるという意味です。 

人間が1メートル離れて嗅ぎ取ることのできる物質を100万メートル(1,000キロ)離れていても嗅ぎ取ることができるという意味ではありません。また、人間の100万倍強烈に匂いを感じるわけでもありません。あくまでも空気中を漂っている匂い分子の濃度が薄くなっても嗅ぎ取ることができるという意味です。


犬の鼻の頭にある‘細かい溝’のことを‘鼻鏡(びきょう)’と言うらしい!
犬の鼻鏡=けんびきょう(=顕微鏡)とは、これ如何に!

(つづく)
[2016/05/13 23:59] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
カブトガニの秘密(その2)
カブトガニの秘密(その2)

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出典/http://www.beachland.jp/beach_blog/post/e4bc8ae58b
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出典/http://www.beachland.jp/beach_blog/post/e4bc8ae58b

「実は、カブトガニが珍重されるのは、その血液の持つ特別の機能によるのです!」
「俺だって、少しは知っておりますゾ!」

「えっ?何を?」
「‘カブトガニ’って言うから、血液の色が‘青い’のでしょ!」

「おお~、正解っ!でも、残念ながら、‘カブトガニ’は、甲殻類の‘カニ’の仲間じゃあないのですっ!」
「えっ?じゃあ、何の仲間?」

「蜘蛛の仲間なんですっ!」
「カブトガニが蜘蛛の仲間?」


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E
3%83%96%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%8B

分類[編集]
カブトガニは甲殻類ではなく、カニよりはクモやサソリに近い。 幼生は三葉虫に似ていると言われ、三葉虫型幼生の名もある。実際に三葉虫と系統的に近いと思われたこともあるが、今では否定されている。
カブトエビと混同されることがあるが、全く別の生き物である。


「ところで、人間や普通の動物の血液が何故赤いのかご存知で?」
「ま~た、また、偉そうに・・・」

「いやあ、偉そうにじゃあなくて、私も知らなかったので、調べたんで・・・」
「例の‘wikipedia’でしょう・・!」

「残念ですが、‘ブ~!」

http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q56.html
赤血球の機能
 ヘモグロビンは酸素と結合して、肺から体内へと運搬します。また、体内で発生した二酸化炭素CO2を肺まで運び、酸素と交換します。このようにヘモグロビンが酸素と結合したり離れたりするのには、タンパク質であるグロビンが重要な働きをしているのです。鉄-ポルフィリン錯体であるヘムでは、鉄イオンの上側と下側が空いていますこの下側にグロビンが結合し、酸素が上側に結合します。グロビンが下から押すと酸素が離れ、引っ張ると酸素が結合すると考えられます。

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 グロビンタンパク質の鉄に結合するアミノ酸単位はヒスチジンで、イミダゾール環の窒素がFeに配位します。
 ヘムに酸素が結合したかどうかは、吸収スペクトルの550 nm付近のQ吸収体で分かります。酸素が結合すると山が2つ、酸素が離れると山が1つになります。心臓から出てきた血液(動脈)は赤いですが、心臓に戻ってくる血液(静脈)は青くなっています。それは、酸素が結合しているかどうかで、ヘモグロビンの構造が変わってくるためです。
 ヘムのポルフィリン環は平面ですが、下からイミダゾールが配位すると、歪んできます。反対側から酸素が配位すると、再びポルフィリン環は水平になります。このようなポルフィリン環の構造が、血液の色の変化になります。

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「‘カブトガニ’の話に、何で‘赤血球’の話?」
「‘カブトガニ’の血液が人類に貢献していることを説明するためには、どうしても血液の‘構造’というか‘機能’を理解していないと・・」

「おや、おや、本格的で・・」
「ええ、まあァ!」

「それにしても、‘FeとO’の結合で、‘酸化鉄の構造’になっているから‘赤い’のは、なるほどとは思うが、グロビンが押してFeから酸素を離す機能はどうして生まれたの?」
「判りませんっ!ご自分の肺に聞いて見て下さいっ!」

「ところで、‘カブトガニ’の場合、‘Fe’ではなく‘Cu’だから‘酸化銅の構造’で‘青色’に見えるってこと?」
「ピンポ~ン!正解で~す!」

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出典/http://karapaia.livedoor.biz/lite/article/52180526/image/1714134?_f=jp

「その‘カブトガニ’の血液が、何で人類を救っているのよっ?!」
「さあ、その説明ですが・・・」

(つづく)
[2016/05/10 16:53] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
カブトガニの秘密(その1)
カブトガニの秘密(その1)

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出典/http://melakajp.com/about/animal/006.html

カブトガニの凄さについては、小学校の頃から多少認識していた!

それは、あの恐竜が出現するよりもず~と、ずっ~と前から存在しており、生物の大絶滅期をも耐え忍んで、ほとんど進化せずに現代に生きている、というこの‘物凄さ’に驚いたからである!

しかし、まだその当時は知らなかったのだが、‘現代の医学’にとって、‘カブトガニの青色血液’が俄然必要になったことで、その生命が人間よって脅かされると言うカブトガニにとっては何億年もの歴史の中で、最大級の危機に遭遇していると言うから人間も罪なものである!

解決策は唯一つ!
カブトガニの血液と同じ効能を持った薬品の開発・実用化である!
人間様の知恵を持ってして、これが実現出来ないはずはない!

ただ、その薬品が開発される前に、少しでもカブトガニに楽なように‘カブトガニの養殖’を試みる必要がある!
マグロの養殖ほど難しくはないはずである!
何故なら、何億年も生き繋いで来た‘底力’は、そんなに‘やわ’なものであるはずが無いから・・・。

当のカブトガニも「なんとかしてよっ!」と思っているに違いない!
誰か‘カブトガニ語’を話せる人、いないの?

下の図が、日本におけるカブトガニの生息地だと言う。

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出典/https://www.env.go.jp/water/heisa/heisa_net
/setouchiNet/seto/setonaikai/clm2.html


カブトガニの生息地 では、日本のカブトガニにはどこへ行ったら会えるのでしょうか?大きく分けると、瀬戸内海一帯と北九州の一部に住んでいます。瀬戸内海一帯と言いますと、兵庫県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県と広く分布しているのですが、その数は年々減少しています。

 それは、カブトガニの生息地が次々と埋立てられてしまったからです。現在では、岡山県、山口県で多く見られますが、他の地域ではだんだん姿を消しているのが現況です。北九州では、佐賀県、長崎県、福岡県、大分県に生息していますが、中でも佐賀県の伊万里(いまり)湾、長崎県の伊佐の浦湾に多く生息します。

 カブトガニの生息地に行くと、それぞれが共通した環境であることを皆さんお気づきになるはずです。カブトガニは、どこの海でも生きられる生物ではありません。カブトガニは内湾性の動物で、本来、波の穏やかな浅海に広大な干潟と砂浜を有していることが、生息の条件になります。砂浜は産卵場を、干潟は幼生(ようせい)の育成場所を担って(になって)いるのです。


カブトガニの生態については、段々判ってきているというから、早くカブトガニの養殖場建設を急ぐべき時が来ているのではないか?

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出典/http://www3.famille.ne.jp/~ochi/kabutogani/

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出典/https://www.env.go.jp/water/heisa/heisa_net
/setouchiNet/seto/setonaikai/clm2.html


「何で、また急に今‘カブトガニ’、‘カブトガニ’って、一寸煩いよ!?」
「えっ?そうですか?」

「また、あんたの悪い癖だ!」
「何が悪い?」

「だってサ、カブトガニの血液がどんなに価値があるのかの説明もしないで、‘同じ効果の薬品を創れ!’だとか、‘カブトガニの養殖を!’だとか、宣まわれたって、何のことか解りゃあ、しねぇ!」
「あっ、そっ!こりゃまた、失礼しやしたっ!だから、タイトルに‘秘密’って言葉を入れたんでして、ハイッ!」

「おい、おいっ!」
「実は、・・・・」

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出典/http://f.hatena.ne.jp/ikasumi/20090722130435

(つづく)
[2016/05/10 11:33] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘がま蛙’様の御成り~!
‘がま蛙’様の御成り~!

啓蟄(けいちつ)とは、「‘虫’が土の中から這い出してくる時期、やっと春になったぞ!」と解釈しているので、蛙が冬眠を終えて出て来るのも同じだろうと思っている!

啓蟄は、或る決まり事できめられるので、日本でも中国でも、その年によって日にちが異なる、ということは聞いたことがある!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%93%E8%9F%84
啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。

現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から5/24年(約76.09日)後で3月8日ごろ

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の春分前日までである。

<中略>

グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の啓蟄は表のとおり [3] [4] [5]。 2016年の啓蟄は3月5日

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(啓蟄は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。

1920年から2087年までは3月5日、3月6日のいずれか。1919年までは3月7日もあった。2088年からは3月4日が出現する。


我々素人にとっては、‘啓蟄の日’でこれだけああだこうだと言うことに余り意義を感じないが、その道の専門家にとっては重大なことなのだろう!
また、肝心の‘虫達’にとっても、彼等は何も知らないのだから、たいしたことでもあるまい!

さて、さて、また話が肝心な‘がま蛙’のことが疎かになってしまったが、2016年4月になって、ここ千葉県茂原市の我が家で初めてお目に掛かったのは、4月21日である!

しかし、残念ながら、この21日には、小川に近づくと同時に、彼等(二匹)は、あっという間も無く、小川へどっぶんと飛び込んでしまった!

この‘小川’というのは、我が家の駐車場の脇にあるのだが、その小川は、‘崖っぷち’の下にあり、その‘崖っぷち’は、石っころの多いコンクリートで出来ている。

動物の分類学上、魚と爬虫類の中間に位置する‘両生類’は、爬虫類と同様日光浴等による外部からの熱の確保により、高い運動能力(スピードと持久力)を維持するために、‘日向ぼっこ’をするものと、私は思っている!

そう考えると、両生類である‘がま蛙様’が、日当たりの良く、コンクリートのような保温効果に優れた場所で、特に午前中‘じっとしている’行動に納得がいく!

最近の研究によれば、体温を作り出す‘ミトコンドリア’の量が、哺乳類と爬虫類では、内臓の部分において哺乳類の方が、約5倍も多いという研究もあるらしい!(http://www.sci.toho-u.ac.jp/bio/column/017691.html

つまり、その~、哺乳類がは、いつでも運動能力を維持して外敵から逃れたり、獲物を確保で切る様に、身体内部のミトコンドリアを沢山保持して筋肉能力を高めているが、一方、ミトコンドリアの少ない爬虫類や両生類が、筋肉能力を高めるためには、日光浴と言う行動で、外部からのエネルギーを頼りに生きて行く、ということらしい!

そんな奥深い理由から、がま蛙様が、冬眠から覚めて大分経ってから、我が家の裏の‘リゾート地帯’へ‘御成り’遊ばされたと言う次第!

<2016年4月22日>

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場所を変えて、真上からの撮影に挑戦!

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おおっと! 次の瞬間、小川へどっぶん!

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がま蛙様の跡形も無い!
しかし、彼は、水面の顔を出した!

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これで、やっと何となく‘春本番から初夏へ’の気分に・・・・!

次回は、分類学上の学名では、‘がま蛙’殿は、何と呼ばれているのか?について・・・。

(つづく)
[2016/04/23 12:29] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
太陽光発電は、今!(その3)
太陽光発電は、今!(その3)

我が家の団地内でもとうとう住宅地としての一角に‘太陽光発電装置’が設置されることになった!

今年(2016年)の春、3月12日に測量・杭打ちが始まり、装置の設置が終了したのは、何と3月19日、一週間での早業である!

後は、電力を送るために、電力幹線と接続をするのみとなった!

19日から三日後の22日に接続工事が行われた!

<2016年3月22日>

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違う場所から見た工事風景!

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接続工事会社は、‘関電工’さんである!

この工事が終了し、テストが何回か繰り返されて合格すれば、即刻電力生産が開始されるのだろう!
周辺技術の進展で、いとも簡単に電力発電所が出来上がった!

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パネルの角度が異なるのは一体どういう訳なのだろうか?

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これで一体どのくらいの電力が生産されるのだろうか?

さて、今後10年間、それ以上の期間に‘事故や不具合’が起こらなければいいのだが、果たして???

(つづく)
[2016/04/22 16:43] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
太陽光発電は、今!(その2)
太陽光発電は、今!(その2)

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出典/https://www.nissin-shoji.co.jp/ir/tabid/243/Default.aspx

太陽光発電の伸びは、装置の出荷台数(≒電力生産量)から見ても明らかである!

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出典/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3
%82%A4%E3%83%AB:Japan-SolarCellProductionAndExport-2.png


太陽光発電方式の最大のメリットの一つは、送電線経由距離が短いことが挙げられる。

送電線経由距離が長いと、設備投資に巨額が必要なことと、送電線の電気抵抗による発熱等のロスや、設備保全・監視に莫大な費用が掛かる。

一方、太陽光発電では、夜間の使用に供するために、‘蓄電装置’が必須かもしれない!
昼間使用で余った分を電力会社に売って、夜間は通常の電力会社からの電力で賄う場合は、勿論‘蓄電装置’は不要と言う方式も当然あるのだが・・・。

それぞれの長所、短所を考慮して導入に踏み切るかどうかを勘案しなければならないが、余り検討されていないのは、設備の保全という課題である!

今後20年経過した場合、これら設備が順調に動いていない場合を想像しただけで恐ろしくなる!

屋外に設置されている普通環境の場合でも、一般的には、屋外施設の‘耐用年数は約15年’である!

太陽電池そのものの耐用年数は、‘20年’!という電池は、技術の進歩により最近は普通になっているらしい!
しかし、太陽光発電システムは、太陽電池だけで出来ているのではない!
電池収納ケース(筐体<きょうたい>)は直接雨風はもとより、紫外線にも長時間曝されるから、プラスチックなどの有機物が使われているとすれば、問題が発生する確率が高くなる!

また、ごみなどの汚れ対策が不十分であると、発電量に極めて敏感に悪影響を及ぼす!
メーカーでは、少なくともその対策は十分だと言ってはいるが、津波や地震対策への配慮はなされていないようにも感じられる!
そこまで配慮するとなると、設備投資に費用が掛かり過ぎて、‘ペイ’するまでに耐用年数が追いつかない、ということも起こり得る!

やはり、この事業全体は、政府の手にゆだねた方がよろしい!と言うのが私の主張である!

それにしても、設置工法の進歩により、我が家の団地における設置工事は、 2016年3月12日から始まったが、‘あっという間’という表現がぴったりと思われる位に順調に進んだ!

<2016年3月16日>

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<2016年3月17日>

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3月18日は、生憎の雨模様で、屋外での仕事は中止!

<2016年3月19日>

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この日が3月19日!
工事開始が、3月12日だから、何と一週間での‘早業’! その内一日雨でお休み!

まるで、プラモデルを組み立てるみたいに、‘あっ!’という見事な工事である!
この後は、幹線への接続工事を残すのみとなった!

(つづく)
[2016/04/22 16:10] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
太陽光発電は、今!(その1)
太陽光発電は、今!(その1)

太陽光発電については、原理的には極めて優れたシステムであることは、誰もが認めるところだろうと思われる!

しかし、実際に設置するに当たっては、‘しかし’という言葉を付けて検討をしなければならないおれは、ほどの‘社会現象’となっている!

何故、‘社会現象’なのか?

それは、本当に‘費用対効果’という観点からすると、「果たして‘個人’が安易に‘参加’してもいいものかどうか?」ということが真剣に専門家が検討し、警告を発し始めたからである!

私は、もうかなり前から、「これは‘国家が税金を使って行う事業’であって、個人が手を出せば火傷をする!」と言って来た!

何故か?

それは、‘研究開発と設備設置とその管理’に長年携わってきた経験による‘直感’である!

‘費用対効果’で言えば、成功の確率は、10%以下と今でもそう思っている!

このシリーズでは、客観的なデータを踏まえた世間の専門家の意見も紹介しながら、‘太陽光発電の是非’について考えてみたい!

さて、太陽光発電は、‘パネル’を使用するが、その設置場所については、大きく分けて次の二通りである。

① 住宅の屋根に設置

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出典/http://www.drwallet.jp/navi/1852/

② 空き地や林や森や山林の樹木を伐採して設置

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出典/http://photovoltaic-generation.com/

実は、‘空き地’といっても‘住宅地’に設置される場合が多くなって来ていると言う!

‘土地の値上がり’を想定して、本当は住宅を建設することは考えていなかった土地所有者が、土地の値下がりが定着した今、所有土地を売れば、財産が減るのを恐れて、‘太陽光発電システム’を設置し始めたのである!

さて、今後この方法が果たして正解なのかどうなのかは、上述の通り、次回以降検討するが、私にとっては、何となく、「業者に騙されたのでなければ良いが・・・」という思いが頭から離れない!

その結果・結論は後日として・・・。


さて、さて、つい、つい最近、我が家の団地内にも、‘遂に’太陽光発電設備が設置されたのである!

<2016年03月12日>

その日、私は‘コツ、コツ、コツ’という振動音で眼が覚めた!
最初は、ひょっとして‘地震’?と思ったが、外の音だと判って、二階の窓から見ると、工事のための‘杭打ち’だと判ったが,
「おや、おや、新しく住宅が建設されるのか!」と思った!

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ところが、次の日、

<2016年03月13日>


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ところが、よ~く見ると、上の写真のごとく‘ケーブル’が設置されるような雰囲気である!

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ああ、こりゃあ、もう‘太陽光発電装置’の設置だ!

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「こりゃあ、やっぱ、‘太陽光発電装置’の設置ばいっ!」 (博多弁)

(つづく)
[2016/04/21 23:55] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
蛇の舌の役目は?
蛇の舌の役目は?

昨日(2016年4月1日)、年度の初めの最初の我が家へのお客様が、‘青大将’様だったので、小学生の頃から抱いていて未だに調べていない疑問をWEBで調べて明らかにしておきたい!

その疑問とは、タイトルにある通り、

「蛇の舌の役目」

についてである!
青大将以外の蛇については、余り見たこともないから、当然青大将以外の蛇の舌がどんなものかは知らない!

このブログでも何度か‘青大将の舌’を撮影して掲載したことがある!
例えば、昨年(2015年)の4月5日の弊ブログにはこんな写真を掲載している。
http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-date-20150405.html

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昨日(2016年4月1日)の弊ブログでもこんな青大将の舌を撮ることが出来た!

20160401 冬眠ざめの蛇 010-2
20160401 冬眠ざめの蛇 010-3

一体、蛇の舌は、

① なぜ、二つに枝分かれしているのか?
② なぜ、チョロ、チョロ出したり引っ込めたりするのか?


その答えは次の通り!

http://allabout.co.jp/gm/gc/70248/

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Q: なぜヘビの舌の形は、二股に分かれているのか?あるいは、なぜヘビは舌をチロチロ出し入れしているのか?という質問です。

A:鼻の穴が2つあるからです


ヘビ(トカゲも、以降は「ヘビ」と書いても「トカゲ」を含んでいます)が舌を出し入れしているのは、ヘビは舌で「臭いを嗅いでいる」からです。

嗅覚は、私たち人間やイヌなどは「鼻」で感じ取ります。しかしヘビは鼻よりもむしろ「ヤコプソン器官」という器官で臭いを感じ取っています。

ヤコプソン器官は、爬虫類だけでなく両生類、鳥類、哺乳類が持っている感覚器官です。ヘビ以外の動物では退化してしまっていることが多いのですが、哺乳類の場合はオスがメスの性フェロモンを感知することに役立っていると言われています。

それに対してヘビのヤコプソン器官は臭いを感じとるための嗅覚器官として発達しています。つまりヤコプソン器官に嗅覚神経が集まっているのです。

ヘビのヤコプソン器官は口の中の上顎の部分にあるのですが、同じ嗅覚器官である鼻の穴に対応して左右1対ずつあって、小さな穴が開口しています。わかりやすく言うと口の中にも鼻の穴があるような感じだと思っていただければいいでしょう。

ヘビは空気中に舌を出すことで、空気中の「臭い物質」を舌で絡め取り、口の中のヤコプソン器官に運んで臭いを感じ取っています。この時にヤコプソン器官の開口部から舌を差し込むことになります。ヤコプソン器官は1対、つまり2つありますからそれに対応して舌も2つに分かれているのです。

言葉だけでは説明しにくいので、この仕組みを例えた下の写真を参考にして下さい。

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ヘビが舌を出している様子を表している(つもり)

これ↑が、こう↓なるわけですね。

sita02.jpg
舌を口の中に入れたときに舌先をヤコプソン器官に入れた様子(のつもり)

また舌先が二つに分かれていることで、「立体的に臭いを感知」できるという利点もあります。

二つに分かれた舌先に到達する臭い物質の時間差を利用して、臭い物質の来る方向を感じ取るわけです。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、私たち人間の耳のことを考えれば、同じようなことが言えます。耳は左右にあるから音のする方向がわかるようになっているのですから。
目も左右に二つあるから、立体的に見えるし、鼻の穴も二つあるから臭いの方向がわかる。

ヘビは舌で臭いを嗅ぐから、舌先が二つに分かれているのです。
と、こんな感じでヘビの舌のことを一般の方に一生懸命説明するわけですが、だいたい酒の席なんかで話すと、ほとんど聞かずにしまいには非常に下品で不愉快なジョークを返されちゃうんですよね。ホントに全く。

いや、そういうジョーク、キライじゃないけどよ。


チョロ、チョロ出したり引っ込めたりするのは、その瞬間瞬間の臭いを感じ取っているという訳!

な~るほど!

(つづく)
[2016/04/02 02:25] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
こぶし(辛夷)の受粉?
こぶし(辛夷)の受粉?

植物の受粉についての基礎知識が無いままではあるが、‘その状態’を観測すると、何だか判ったような気になるのも不思議である!

今年の3月の下旬に近くの梅林に行った際に梅林の横に‘こぶし(辛夷)の木’があって、花はもう散りかけていたが、‘受粉’を思わせる‘光景’を撮影出来た!

これも「この花、何の花?」のクイズになる写真が撮れたのである!

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どうですか?
クイズにいいでしょう!

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既に受粉しているのかどうかさえ、ど素人の私には解らない!

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さて、この‘こぶし’にも当然実がなるのだそうだが、木の実がまた不思議な実だそうである!

以下の写真は、

荒川散歩
荒川散歩で見つけたステキなものたちの紹介:‘コブシの実の意外な発見’

http://blog.livedoor.jp/arakawasanpo/archives/1166890.html
から引用させて頂きました!

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このこぶし(辛夷)の実が、‘握りこぶし’に似ているから‘こぶし’という名前になった?説や、‘白木蓮’を中国では‘辛夷’と書く等など色々な説や、食べてみたら、不味かったなどの記事が多い!

これはまた後日!

‘姫こぶし’と‘こぶし’は、何が違うのか?

等など興味は津々!

(つづく)
[2016/03/31 15:22] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
無事に受粉?
無事に受粉?

花の受粉については、昔の小学校以来学校で教わったことが無い。
高校生の時も選択科目で、理科は物理と化学で、‘生物’を選ばなかったから、植物の生態についての知識は、小学校の5年生並みである!

ただ、このブログを書き始めてからは、‘断片的な’知識を目の当りにして驚くことが多い!
例えば、‘栗の花の受粉’については、ご自分の同じ枝の直ぐ傍にある‘おしべの花粉’を‘めしべ’は好まない!
ご近所にある‘別の栗の木のおしべの花粉’でないと、上手く栗の実がならない(多分!)と聞かされて「う~ん!」と唸ったことがある!

色々な書き物を調べてみると、全ての(?)花が、‘その要求’を持っているらしいことが、最近‘ほんのりと’判ってきた・・・。
基礎知識がないとこんな始末である!
笑ってやって下さい!

さて、3月も終わりに近づいたある晴天の日、近くといっても10km以上離れた場所に梅林があり、そこへ久し振りに車で行ってみた。
勿論、梅の花の見頃は、遠に過ぎ去ってしまっているのだが、‘梅の実’の兆候は?と思って近づいてみた!

これである!クイズに出してもいい程小さな実がついている!
この受粉は、先程の知識からすれば、果たしてどの木からの‘おしべ’の花粉だったのだろうか?

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直ぐ上の写真を篤とご覧あれ!

‘梅の実’の頭っ緒に纏わり付いているのは、もう死に絶えた‘おしべ’の残骸である!
この‘おしべ’のどれかが、梅の実の‘めしべ’に花粉を差し出したのだろうか?
どうもそうではないような気がする!

きっと、お隣の梅の木の‘おしべ’の花粉が、蜂やその他の虫によって或いは風によって無事、この梅の実の‘めしべ’に運ばれたのだろう!そうでないと‘近親相姦’(?)によって、立派な梅の実にならなのだろうから!

勿論、だらしない格好のこの‘おしべ’だって、お隣の梅の木の‘めしべ’に花粉を送って見事に成功したのかも知れないから、‘だらしない’などという表現は、きっと当たらないのだろう!

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このお隣の実も上手く行っているように見える!

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人間が普通の状態では決して見ることの出来ないミクロの世界では、1秒、1秒毎に猛烈な速さで、細胞分裂が繰り返されて、その集大成が、何日か後に人間様の眼にはっきり区別出来るようになって、「おお、梅の実付いてきたぞ!」という感嘆をもたらすと言う訳である!

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新芽も伸び始めた!

梅林全体としては、ただ物静かに春を待っているようにしかうつらないのだが!

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この梅林の直ぐお隣に‘こぶしの木’があって、これもそろそろ受粉の時期を迎えていた!

(つづく)
[2016/03/31 12:57] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
この花、何の花?
この花、何の花?

「あんたサ、そんな‘ピンボケ’の写真出してサ、一寸失礼じゃあない?」
「カメラがぼろだから、仕方ないっしょ!」
「それって、どこの言葉よ?」
「北海道っす!」
「えっ?!」

まあ、こんな会話があったかどうかは、関係ないっす!

問題:以下の接写の画像は、何と言う花なのでしょうか?

DSC_5340-3.jpg
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「まあ、こんな汚い写真、よく出すわねぇ!」
「・・・・・・・・」
「ヒントは無いの?」
「ヒントを出すと、直ぐに判ってしまって、クイズにならないっす!」
「いいから・・・」

<ヒントの画像>:低拡大!

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「新種の‘梅’?」
「バ~カ!」
「じゃあ、何よっ?!」

我々は、我々が感じる普通の大きさで、どんなものでも‘これは、これ!’とインプットされているから、拡大や縮小された画像を見ると驚かされる!

特に、拡大の場合その驚きは大きい!

この花は、‘雪柳’であるが、我々は、

「‘雪柳’を描け!」

と言われれば、きっと次の写真のような絵を描くに違いない!

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問題にあるような、

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こんな‘絵’を、もし小学生が描いて提出したら、先生の方が困ってしまうに違いない!

しかし、‘雪柳’のことを研究しておられる先生(がおられるかどうかは知らないが)に提出したら、100点満点で、‘120点’貰えること請け合いである!

因みに、もしかして、走査型電子顕微鏡(SEM:Scannig Electron Microscope)で、‘雪柳(ユキヤナギ)’を観察された文献が?と言うことで、WEBで探したところ、あった!あった!

http://www.technex.co.jp/tinycafe/discovery77.html
■生に近い状態での観察3(ユキヤナギ)

前回は、庭のレンガの隙間に咲いていたオオイヌフグリの花をできるだけ生に近い状態で観察した。3月末に更新を終わり、ほっとして庭に出たら、真っ白な塊が目に留まった(図1)。細い枝が柳のようで、白い花を咲かせるユキヤナギである。満開になると、葉や幹は白い花に隠れ、雪が積もったようだ。この花の雌蕊と雄蕊は図2のように、区別して明確に観察できる。そこで、この花を観察することにした。

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図1 ユキヤナギ

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図2 ユキヤナギの花の中央部

図3は花の中央部を正面から観察したSEM像である。

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図3 花の中央部のSEM像

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図4 雌蕊の柱頭部

・雌蕊

図3の中央には5個の三角形の子房が見え、その先に雌蕊が突き出ている。子房のまわりには直径約1.5ミリのドーナツ状の組織があり。その側面からは20個の雄蕊が伸びている。一本の雌蕊の先端(柱頭)を撮影したのが図4である。その直径は約200μmで、表面は粘液で濡れていて、それに花粉が付着しているのが分かる。オオイヌフグリの雌蕊先端には、沢山の指のような突起があり、それに花粉を付着させていたが、ユキヤナギでは、粘液が花粉を付着させているようだ。

<後略>


この文献の続きが、また素晴らしい!
ご興味のある方は、

>http://www.technex.co.jp/tinycafe/discovery77.html

でどうぞ!

「いや、いや、参った!参った!」
「ほ~ら、素晴らしい先生がおられるでしょう!」
「うん、うん、素晴らしい!」
「またどこかで、‘SEM’を借りて自分でも挑戦するってこと?」
「も・ち・ろ・ん!」

(つづく)
[2016/03/30 12:39] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘CNF’について(その2):セルロースナノファイバー
‘CNF’について(その2):セルロースナノファイバー

前回(2月10日)、今話題となっている、3つの‘CNF’について述べたが、その内3番目の‘CNF’、セルロースナノファイバーについては、次回ということにした。

実は、最も将来性にある、つまり日本にとっても諸外国にとっても将来色々な構造物を始めあらゆる分野に応用が検討され実現性の高いのが、この‘セルロースナノファイバー’であるという!

① CNF : Cold Nuclear Fusion 常温核融合

② CNF : Carbon nanofiber カーボンナノファイバー

③ CNF : Cellulose Nanofiber セルロースナノファイバー



③ CNF : Cellulose Nanofiber セルロースナノファイバー

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出典/http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/labm/cnf

上の図を見ての通り、次の分野で高度な技術の展開がなされつつある!

・BT(バイオテクノロジー)
・ST(サスティナブルテクノロジー)
・IT (インフォメーションテクノロジー)
・NT(ナノテクノロジー)

http://www.weblio.jp/content/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%
83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%9
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セルロースナノファイバー
別名:セルロースナノファイバ、セルロースナノファイバ素材
英語:Cellulose nanofiber Materials、Cellulose nanofiber、CNF

パルプなどの加工処理に用いられるセルロース繊維をナノメートルサイズまで微細化して再生成したもの。天然素材から採取できる超微細な繊維状物質。

セルロースナノファイバーは、植物細胞壁(セルロースを主成分とする)を解きほぐし、その構成要素の繊維を取り出して作られる。セルロースナノファイバーの繊維の太さは十数ナノメートル単位の微細さであり、これは従来のパルプ繊維の1000分の1ほどの細さである。

セルロースナノファイバーの、微細さ以外の性質は、従来の製紙原料(パルプ)と変わらない。セルロースナノファイバーで作られた紙は、通常の紙と同じく、折りたためる、燃やせる、軽い、といった性質を持つ。ただし、その繊維の細さ(数ナノメートル)が可視光線の波長(百ナノメートル単位)よりも格段に細かく、光の散乱をあまり生じさせないため、光を透過する、つまり透明素材にすることが可能になる。

セルロースナノファイバーは鉄鋼材料に並ぶ強靭さを持ち、石英に並ぶ熱膨張率の低さを持つ。植物由来の繊維であるため鉱物よりもはるかに軽い。セルロースナノファイバーを補強材料に用いることで、素材の性能を格段に引き上げることができる分野が少なくない。鉄鋼材料に使用すれば、強度を保ちつつ格段の軽量化が実現し得る。透明樹脂に混ぜ込めば、透明さを失わずに、強度の向上や柔軟性の向上、熱による変化の低減といった性質を追加することができる。自然由来の素材から得られる点で環境負荷も比較的少ない。

セルロースナノファイバーはナノテクノロジーの進展により研究が急速に進みつつある。

関連サイト:
セルロースナノファイバー(http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/labm/cnf)とは - 京都大学生存圏研究所

(2014年04月14日更新)


詳細は別途。

(つづく)
[2016/02/12 23:58] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘CNF’について(その1):3つのCNF
‘CNF’について(その1):3つのCNF

最近というより少し前から、極く最近も、科学技術の分野では、‘CNF’の話題が多い!

単に‘CNF’と言っても、それが、次のどれを指すかは、判然としない!

話題のふrusa順に言うと、

① CNF : Cold Nuclear Fusion 常温核融合

② CNF : Carbon nanofiber カーボンナノファイバー

③ CNF : Cellulose Nanofiber セルロースナノファイバー


と言うことになる・・・。

この‘3つのCNF’が、今後世界中で注目される技術であることに間違いない!


① CNF : Cold Nuclear Fusion 常温核融合

ただし、①のCNF・常温核融合については、話題にこそ事欠かないが、その実現性の確率は、ご承知の通り、高くは無い!

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出典/http://www.nifs.ac.jp/ene/qa/qa_02.html

核融合は、ご承知の通り,太陽で行われており、水素が核融合反応でヘリウムni変化し、その時に出る‘熱エネルギー’で、地球の生物が存在出来るのだから、人間が常温で取り出せたら、まず‘入れ物’の心配もせねばならず、実用化までには相当の時間が必要だろう!
それよりも何よりも、高温(1億℃以上)でないと常圧では核融合は起こらない!

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/taiyo-04.htm#太陽が行っている核反応
注)人類が目指している核融合反応は、1億K以上の高温を何らかの方法で作り核融合を起こさせようとするものである。一方、太陽の中心部は1500万K程度でしかないが、密度が非常に高い(156×103kg・m-3程度と考えられている、これは鉄の密度(7.7×103kg・m-3)の20倍にもなっている)ので核融合反応が起きている。


そんな訳で、近々の実用化は、このCNF・常温核融合では難しい!

しかし、現在の‘核分裂’による原子力エネルギーの取り出し方よりも、危険度の極めて少ない‘核融合’による原子力エネルギーの活用は地球人類の夢であり、それが常温常圧での融合反応となると極めて安全であることは間違いない!
さて、その夢の実現は、果たしていつ頃?

② CNF : Carbon nanofiber カーボンナノファイバー

カーボンナノファイバは、既存のカーボンナノチューブと炭素繊維の中間のサイズに位置する新しい繊維状カーボン材料である。

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出典/http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140909/375370/?ST=tomhel
近年、電極材料、構造材料、触媒担体、吸着材など幅広い分野で注目を浴びている!

詳細は別途。

(つづく)
[2016/02/09 23:52] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10回)回答編(その3)
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10回)回答編(その3)

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10回)問題編

問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか?

(3)
DSC_3005-5_2015120200162423f.jpg

回答:アジアンタムの葉っぱでした!

‘アジアンタム’⇔‘ホウライシダ’!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E
3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%80

ホウライシダはその形態の美しさから鑑賞価値が高く、他のホウライシダ属の各種とともに観賞用に栽培されることがある。その際には、総称として属名のアジアンタムで呼ばれることもある。栽培はそれほど容易ではなく、排水や保水の良い用土、適切な湿度調整などが求められる[3]。




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以上の画像の葉っぱの裏側は、以下の通り!


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アジアンタムは観葉植物として最高級のうちの一つである!
向うに光があると、特に美しく見える!


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巨大な全体を見ても美しい!


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出典/http://blog.livedoor.jp/clinton1957/archives/51877472.html

(つづく)
[2015/12/05 16:33] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10 回)回答編(その2)
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10 回)回答編(その2)

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10回)問題編

問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか?

(2)
DSC_2970-5.jpg

回答:皇帝ダリアの花の中心部でした!


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この皇帝ダリアの花の中心部も、その‘熟し方?’つまり花が咲いて時が経つにつれてその様子が変化する!
問題に出された画像は、かなり‘熟した’最終段階でのもののようである!

そんなに熟していない花の場合は、以下の画像のような状態である!


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DSC_2974-3.jpg


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毎年11月になると、あちこちで、この皇帝ダリアが見られる!

画像ー264 152-2
画像ー264 151-2
画像ー264 150-2

‘皇帝ダリア’と言う名前は、当然‘翻訳語’だろう。
正式?名称は、‘キダチダリア’と言うらしい・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8
0%E3%83%81%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%A2

キダチダリア(木立ダリア、学名 Dahlia imperialis)は、高さ8-10メートルになるダリア属の種で、メキシコ、中米、コロンビアの原産。日本では学名を訳した「皇帝ダリア」等の別名でも呼ばれる。

概要[編集]
高地・山地の植物で、標高1,500-1,700メートルの所に生育する。塊根を有する多年草で、冬期の休眠の後急速に生長し、脆く竹のような膨れた節のある四角形の茎と、大きな3回羽状複葉を展開し、地面近くの葉はすぐに日陰に入ってしまう。懸垂しまたは下向きに咲く頭花は直径75-150mmで、舌状花はラベンダー色または紫がかったピンク色をしている[1][2]。

本種は生長が速く、急激な生長は短日条件により起き、普通秋の最初の霜の下りる前に開花する。繁殖は種子、または少なくとも2節を持つ長さ30cm程の茎を土中に水平に置く挿し芽による[3]。

利用[編集]
日本を含め、各地で花卉鑑賞用の園芸植物として植えられている。

葉はグアテマラのアルタ・ベラパス県サン・ペドロ・カルチャ市に住むケクチ族の人々が補助食として用いる[4]。

ダリア属の植物は茎の中に水を蓄える性質があるため、アステカ人は水の杖を意味する「acocotli」と呼び、狩猟のために山中を歩く際の水の補給源として利用した。

歴史[編集]
ダリア属の種のいくつかは、16世紀にメキシコからヨーロッパへもたらされた。キダチダリアは1863年、チェコの蘭収集家・旅行家であるベネディクト・レーツル(1823-1885)により初めて記載された。レーツルは10年後の1872-73年に南北アメリカ大陸の大旅行を行っている[5]。


[2015/12/04 23:24] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10 回)回答編(その1)
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10 回)回答編(その1)

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10回)問題編

問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか?

(1)
DSC_2964-5.jpg

(1)の回答:セイタカアワダチソウの枯れた花の部分

<出題の写真が撮られた時期は、2015年11月中旬>


2015122 宇宙と柿と花 234-2


DSC_2963-2.jpg


2015122 宇宙と柿と花 234-3


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 これが問題に出された画像
DSC_2964-5_20151203211507db5.jpg


DSC_2965-7.jpg


セイタカアワダチソウは、花の真っ盛りは以下の通り!

<以下の写真は、2015年10月中旬のもの>

DSC_0007-1-3_201411040259265b1_201512032128584a8.jpg
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<以下の写真は、今日、2015年12月03日のもの>

DSC_3167-2.jpg
DSC_3167-3.jpg
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真っ盛りの‘セイタカアワダチソウ’は、それと判るが、その他は、「まさか?」の声しか出ない!
それにしても、今日の画像から推察すると‘もう、春の準備が出来ている!’というように見えるのだが・・・。

(つづく)
[2015/12/03 23:48] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10 回)問題編
「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10 回)問題編

このコーナーは、11月14日で中断しているので、今回一気に5問題を!

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第10回)問題編

問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか?

拡大し過ぎて、‘少々ボケている’画像もあるが、ご容赦を!

(1)
DSC_2964-5.jpg

(2)
DSC_2970-5.jpg

(3)
DSC_3005-5_2015120200162423f.jpg

(4)
DSC_2929-3_20151202002053824.jpg

(5)
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全問正解の方には、‘笑点’風に言えば、「ものすご~~~~い、賞品がぁ~」と言いたいところだが・・・・。
回答の募集は、しておりませ~ん!

(つづく)
[2015/12/02 00:34] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
干し柿速報(その4):カビ取り奮戦記(その2)!
干し柿速報(その4):カビ取り奮戦記(その2)!

干し柿に一週間目にカビが出てきたときには驚いた!

2015119 4位&170位&柿 046-2

しかし、しかし、カビ取り実験が‘大成功’したことによって、望みが出てきた!

さあ、これから30数個のカビ取り作業が・・・。

2015120 柿で苦労 044-2

これを、100℃のお湯に3分間!

2015120 柿で苦労 033-2
2015120 柿で苦労 035-2
2015120 柿で苦労 035-3
2015120 柿で苦労 035-4

一つ目の柿は、見事に‘カビ’が取れている!

2015120 柿で苦労 039-2

2015120 柿で苦労 047-2
2015120 柿で苦労 051-2
2015120 柿で苦労 054-2

どれも、立派にカビが取れている!

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2015120 柿で苦労 056-3
2015120 柿で苦労 057-3
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カビ取り作戦、‘大成功’!

さ~あて、今後カビの再来は?

(つづく)
[2015/11/22 17:52] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
干し柿速報(その3):カビ取り奮戦記!
干し柿速報(その3):カビ取り奮戦記!

カビには参った!

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2015120 柿で苦労 030-3
2015120 柿で苦労 028-2

「今年は、もう全滅かな?」とそう思った!

昨年との違いは何か?

色々考えたがやはり判らない!

困った時に我々‘ふ・つー’の人間は、大抵他人の所為にする!

「きっと、今年の気候が悪かったのよっ!」

「いや、いや、確か皮を剥いて直ぐに‘お湯通し’をしたはずっ!」

やっとかみさんが思い出してくれた!

そういやあ、今年は‘湯通し’しなかった!

「じゃあ、一個だけ、遅ればせながらやって見るかっ!」

そんな訳で、‘カビ’なんて、100℃のお湯に一分も浸けりゃあ、アッと言う間に・・・・。
そんな理屈は後で付けりゃあいいってことよ!

早速、お湯を沸かした!
あんまり長く浸け過ぎると、‘干し柿’でなくて‘茹で柿’になる恐れがある!
そんな訳で、次のような実験計画を立てた!

<実験計画>

① 実験数:1個
② お湯の温度:100℃
③ お湯への浸漬時間:3分
④ お湯浸漬後:台所用紙で丁寧に‘水切り
⑤ 氷水への浸漬時間:3分
⑥ 氷水浸漬後:台所用紙で丁寧に‘水切り

さあ~実験開始!

2015120 柿で苦労 006-2-2
2015120 柿で苦労 006-3

2015120 柿で苦労 009-2
2015120 柿で苦労 010-2
2015120 柿で苦労 010-3
2015120 柿で苦労 011-2
2015120 柿で苦労 010-3
2015120 柿で苦労 011-2
2015120 柿で苦労 011-3
2015120 柿で苦労 020-2
2015120 柿で苦労 019-2
2015120 柿で苦労 022-2
2015120 柿で苦労 022-3

以下の2枚が実験処理前の画像!

2015120 柿で苦労 006-2-2
2015120 柿で苦労 006-3

これが、下の画像のように!

2015120 柿で苦労 015-2
2015120 柿で苦労 015-3

どうです!

見事に成功でしょう!

という訳で、この実験計画は見事的中!

とはいうものの、時間が掛かる!

(つづく)
[2015/11/22 15:00] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
蝶々の飛行について
蝶々の飛行について

蝶々の飛行軌跡は、昔から中々解析が難しいと言われていたようだが、以下に引用した資料によると、これまで考えても見なかった‘推理’まであって中々面白い!

スマホで撮影しても、静止画では、その実態を捕まえ難いことはご承知の通りだが、一寸挑戦してみた・・・!

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ってな具合で、スマホ如き、制御が人為的に出来ないカメラでは、どんな蝶々かを判定することさえ出来ない!
当の‘蝶々さん’ご自身も、自分で飛んでいながら、よくも‘乗り物酔い’にならないのは不思議である!
そこに一体どんな秘密が、隠されているのだろうか?

蝶々の飛び方については、私自身の‘見解’は上述の通り、全く無い!
「不思議だ?!」と思う程度で頼りないものだが、世の中真剣に考えておられる人達も沢山おられる!

遂に、蝶々の‘ロボット’まで開発した会社まで現れた!

http://homepage2.nifty.com/osiete/seito207.htm
おしえて№207  投稿者 ノラさん

蝶々は、なぜ真っ直ぐに飛ばないで、ヒラヒラ揺れ動くのでしょうか?

Tsuneさん

それは、重量配分の問題だと思います。他の空を飛ぶ昆虫に比べ、蝶の場合、体の大きさ、重さに対して、羽の大きさ(面積)が非常に大きく、またその羽を、他の昆虫に比べ、比較的ゆっくり動かすのです。そのため、ひらひらと、上下に揺れ動いているのが良くわかるのです。

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シャオリンさん

あのゆっくりと優雅なスピードでも外敵から身を守れるという利点があるようです。それにチョウの飛び方は特殊なんです。なんと飛行時間の3分の1は羽を閉じているんだそうです。チョウは4枚の羽をたたみ、後羽で筒をつくり、その中で空気を送り出して、ジェット噴流を作り出してるんだそうです。あの小さな体でジェット推進飛行しているんですね。

--------------------------------------------------------------------------------
かっくん

それは風の抵抗に合うからです。蝶って軽いですもんね!もうひとつ、羽ばたきによって蝶の胴体は羽とは反対の方向に動くそうです。鳥のように胴体は固定されていて羽ばたくのではなく、胴体は上下するらしいです。それもひらひら飛んでるように見える一因ではないでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------------
浜ちゃん

羽根の面積が広いので、ゆっくりと羽ばたくだけで飛べる。そして、その羽根の動きが人間の目にもよく見える。
羽根は大きく上下しているが、蝶の体はそんなに大きくは上下していない。だが、人間は羽の動きを目で追うのでヒラヒラ飛んでいるように見える。(蝶の目から見るとまっすぐ飛んでいる)もちろん、風の影響を受けやすいので、風にながされてひらひらはしやすい。

--------------------------------------------------------------------------------
iammyさん

揚力を用いて真っ直ぐ飛べる飛行機(参考HP↓)と異なり,蝶は基本的に、「斜め上に飛び上がる」「自由落下」を繰り返しているので横から見ると正弦波状になります。
また必要な軽い体重と面積の広い羽根を持っているのでちょっとした風にも流されるから揺れ動いて見えるのでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------
TAKEさん

蝶(蛾でもそうですが)の羽は体格に比して大変面積が広いので風力を受けやすい構造であると推測されます。
そして蝶の羽は曲がりません。羽ばたくとそのまま空気の流れを受けるため飛行が不安定で速度も出ないのであんな飛び方になるのでは?

ちなみに同じように面積のある鳥の翼は先端の羽根がねじれてしなり、打ち返す時に風を切るような飛び方をします。
ただ、蝶が飛行している期間=繁殖期なので、求愛ダンスの代わりにひらひら飛んでるのかもしれませんね(^^;;

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くろぅさん

昆虫は羽を動かして揚力を得て飛行しますが、蝶は種類にもよりますが、体の大きさに比べて羽の面積が大きくそれだけ風の影響を大きく受けます。紙切れを空中に投げてひらひらするのと同じです。

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超な兄貴さん

http://www1.ocn.ne.jp/~sirami/tobikata.htm
まとめるのが面倒だったので(謎)

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ちゃっぴーさん

体重の割に、羽が大きいから

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佳美さん

動かしたくないのに、羽が軽いから、ひらひらうごいてしまうのです・・・。ちょうも苦しい人生デス・・・。

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とっちんさん

花の蜜に酔っているんです、ウチのじいちゃんみたいに。飲み過ぎると早死にします。

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あろまさん

蝶々は八方美人だからです。

       ◆ノラさんからの感想メールです!◇

 ~≫|≪~ヒラヒラ蝶の回答に感動!~~?

いろいろな回答有難うございます。改めて蝶の美しさに目覚めました。あの飛び方は、結構つかまえにくいので、とても不思議でした。

蝶々は、シャオリンさんのいうとおり、一見弱そうながら外敵から身を守るために、ヒラヒラしていると聞いたことがあります。
少林寺拳法でいうところの「酔拳」と同じなのかな?違うか。(^^ゞ(さっちゃん)


正答者の方々( 9名)です。ありがとうございます。
Tsuneさん・シャオリンさん・かっくん・浜ちゃん・iammyさん・TAKEさん・くろぅさん・超な兄貴さん・ちゃっぴーさん・佳美さん(^。^)・とっちんさん(^。^)・あろまさん(^。^)




http://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-bf9a.html
◇昆虫の飛翔力学(蝶は鱗粉で飛ぶ)目次妄想生物学 ◇昆虫の飛翔力学(蝶は鱗粉で飛ぶ)
昆虫の飛翔に関する力学的な解析はどのくらい進んでいるのでしょう?

飛行機の飛ぶ仕組みは良く目にします。翼の上面の空気の流れが早く、下面の流れが遅いため、圧力差が生じ翼を持ち上げる。。。

鳥の滑空も飛行機と同じです。羽ばたきにも特に疑問は感じません。
十分な強度と力さえあれば鳥をある程度巨大化しても空は飛びそうです。

昆虫は飛行機や鳥とは全く異なる原理で飛んでいるように見えます。

なんと言っても翅(はね)の形態が飛行機の翼(はね)や鳥の羽(はね)とは全く異なります。

駆動翅は蝶以外はいずれも薄いフィルムです。
蝶は厚みのある、細かな毛の生えたシートのような形態です。
(「駆動翅」という変な記述は甲虫の前翅を含めないためです)

同じ昆虫とはいっても飛ぶ仕組みは幾つかに分かれていると考えています。細かなことは全く不明ですが、

•甲虫類の飛び方:前翅が固定翼となり、揚力を得る。後翅は空気を一定方向に押し出すことにより、推力および揚力を得る?
•ハチ・ハエ類:波打つように翅を動かし空気を押しやりその反作用で動く?
•トンボ類:前後の翅の動きに位相差を設けることにより広い羽で空気を押すのと同等の反力を得る?
•蝶:一度の羽ばたきで起こる空気の塊(渦になっていて直ぐには消えない;とは言えコンマ何秒)に乗る (空気の玉乗りみたいなもの)、あるいは上にできる空気の塊(渦)にぶら下がるようにといった風でしょうか。

ちなみに蝶の鱗粉も空力学的な効果 のためのものだと考えています。さらには、鱗粉が少しはがれ空気に練りこまれることより、空気の性質を少し変えている可能性も考えられます。
もちろん、翅脈が空力学的効果のためのものであることは言うまでもありません。


おそらく最もエネルギーを使わないのが蝶飛びで次がトンボ飛びでしょう。

・蝶飛びの利点は、鱗粉の効果で羽音を立てない事と、捕食者からみて動きの予想が難しいことにあります。
・トンボ飛びでは、分離した前後の翅の位相を調整することにより、ホバリングはもちろん素早くバックすることも容易です。ただし、身体にくらべ若干大き目の空間を要求します。
・ハチ飛びでも、翅は前後にありますが、トンボ程分離していないので、ホバリングはできても、トンボのように素早く自由に空間を移動することはできません。トンボ飛びにくらべ小さな空間ですみます。
・一見ハチににてはいますがアブ(ハエ)の場合、翅が前後に分かれていないので、ホバリングも難しくなります。
・甲虫飛びはアブ以上に細かな制御が難しくなっています。

「昆虫の飛翔力学」という一般本が出てこのあたりがつまびらかにされることを期待します。

### 2008/11/11
色々調べると、研究は結構進んでいるようですね。
まだ、「蝶は鱗粉でとぶ」とか「昆虫飛行省エネランキング」などといった科学読本レベルに落ちてきていないだけで。
(なお、鱗粉が飛行に関係しているという記述は見つかっていません。でも、あのサイズ、あの重量の飛行物体で表面の小さな細工が力学的影響を与えないとは到底信じられません。サメはサメ肌で泳ぎ、ゴルフボールはディンプルでとび、蝶は鱗粉でとぶ"はず"です。
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2009/4/13 タイトルに「(蝶は鱗粉で飛ぶ)」を追加。
2010/5/15 関連記事を◆翅脈翼と鱗粉翼:高性能航空機をめざして に置きました。

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昆虫力学3題

•◇蝶の構造力学
•◇昆虫の飛翔力学
•◇クモと昆虫の大きな隔たり




http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/e/65394b4f
3d9cd964d1c688f11da18949

羽ばたき飛行機製作工房小型羽ばたき機(オーニソプター、Ornithopter、Flapping Wing)専門の研究開発サイトです

自律飛行するロボット蝶々eMotionButterflies
2015-03-28 12:00:00 | 関連情報(羽ばたき機技術関係)

数年前から、精密な鳥型の羽ばたき機SmartBirdや、トンボの飛翔を完全再現したBionicOpterなどを発表してきたドイツのFAメーカーFesto社が、今年は自律飛行するロボット蝶々eMotionButterfliesを発表しました。これまでと同様ハノーバーメッセで公開される模様。

今回の新作は、蝶の飛翔を生き生きと再現しているだけでなく、自重30グラム足らずの機体にGPSを内蔵し、周囲の監視カメラからのデータとも連携して、複数の機体の群れが人間による操縦なしに室内を自律飛行するという、昆虫型飛行ロボットと呼ぶにふさわしいスペックになっています。

大企業がここまで本気を出してくると当方のようなアマチュアは立つ瀬がないのですが、小型羽ばたき飛行機というテーマに継続的に取り組み続ける姿勢には敬服です。当方も今年は自律飛行の技術的可能性を探求しようと思っていた矢先でもあり、おおいに刺激になります。

Festo社発表資料はこちらhttps://www.festo.com/net/SupportPortal/Files/367913/
Festo_eMotionButterflies_en.pdf


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ここまで来れば、蝶々さんも

「人間様が、やっと我々に近づいて来おったわい!」

とほくそえんでいるに違いない!

まだまだ、人間は、自然界の解釈について、ほんの端緒についたばかり!

さて、続いては、クイズ新コーナー!

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第3回)問題編

問題:次の画像は、一体何の一部でしょうか?

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ヒント:

「ハーイ!下の写真のような‘スイーツ’の一部だと思いま~す!」

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出典/http://www.pawanavi.com/oita/%E3%81%8A%
E8%8F%93%E5%AD%90%E3%81%AEhada/


「ブッ、ブー、違います!」

(つづく)

回答編: ‘われもこう(吾亦紅)’でした!

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と言う訳で、‘われもこう’だったのですが、拡大すると、或いは、人間が‘ありんこ’位に小さくなると‘スイーツ’見たいに見えるのだろう!

そうなれば、蟻が、蝶々が、その他の昆虫が、群がる(?)のも頷ける!

次回の問題は、も~~と、も~~~と、難しい、かも?

(つづく)
[2015/10/30 12:33] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
‘新コーナー’の設置について
‘新コーナー’の設置について

本ブログでは、毎日気付いたことや近過去で感動したことなどを何ら分類もせずに画像をくっつけて書きなぐっているに過ぎない!

でも、その中には、「おやっ?」と思って戴ける画像がある。
それは、‘トリミング’によって、全体を見せずに、ある部分を超拡大した画像を提供した場合である!

例えば、次の‘トリミング’画像(http://1kando.com/22823)では、・・・

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このようにトリミング拡大すると、上の画像だけでは、‘イチロー’選手だとはほとんどの人が判らない!
しかし、以下の画像のように、‘トリミングの領域’を拡大すれば、その画像が何の画像かが判るのである!

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上のこの画像で、「イチローだっ!」って言える人は、相当のイチローファンに違いない!

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と言う訳で、‘新コーナー’では、或る物の細かい細かい部分だけを掲載して、全体の画像を推定して頂こうというものである!

以下の画像は、随分前の本ブログに掲載した‘SEM(走査型電子顕微鏡)’で、私自身が撮影した画像である!
(出典/http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-date-20120910.html

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ここまででもまだ何か判断出来ない人が多いに違いない!

しかし、次の画像を見れば、誰にだって「‘蟻’だっ!」って事が判る!

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でも、まだ判らない?

さ~て、それでは、新コーナー第1回目の出題!

「‘トリミング’拡大画像コーナー」(第1回):
次の画像は、‘何’の部分でしょうか?


回答は、次回の本ブログで!

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<ヒント>(撮影日で季節が判る!)撮影日:2015年19月22日08:16

(つづく)
[2015/10/25 23:24] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
一年に二度咲く桜!(その5)
一年に二度咲く桜!(その5)

このシリーズも、引っ張って、引っ張って‘第5回’!
少々うんざりかも?

でも今回で、‘お・わ・り’!

2015年10月12日(火)は、体育の日で快晴だった!

二期桜は、勿論、春の豪華絢爛で散り際の見事な桜の王者・‘ソメイヨシノ’様に比べられると一溜まりも無い!
「二番では駄目ですか!?」と言って物議を醸した近視眼議員さんもおられたが、桜を見て御覧なさい!

二期桜の前で誰が‘宴会’をしてます?

まあ、それはそれで良いのだが、二期桜がソメイヨシノを引き立てるための仕事をしていると考えれば、二期桜も考えようによっては十二分の働きがあるのだ!

俳優さんでは、‘脇役’さんの力があってこその‘主役’であるから・・・。

ただし、コンピュータの場合はそんな訳には行かない!
結局は、彼女の‘アホな発言’で政権が潰れたと言っても過言では決してない!

さて、千葉県茂原市の西のはずれにある‘鞘戸池’の周りに、秋になっても花をつける‘二期桜・十月桜’がある。

この鞘戸池周辺の二期桜+普通の桜(多分、ソメイヨシノ)は、合計で約100本近くの数だと思われる!
北の方面場所には、二期桜は、せいぜい10本程度しかない。
そして、東側には、それこそ、1,2本!と言うことは、鞘戸池周辺の二期桜は全部で、‘10本’程度しか無いのである!(多分)

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で、この東側を歩くと見事な‘竹林’が目に付いた!

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そしてこの池の東側から北の方を眺めると、北側の十月桜がよく見える!

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これで、今年の鞘戸池の十月桜は見納めということで・・・・。

帰りに、来た道と違う道を通ってみたら、今までに見たこともない奇妙な樹にも出会った!

(つづく)
[2015/10/21 18:01] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
紫陽花の‘花’について(その3):まだ枯れていない状態
紫陽花の‘花’について(その3):まだ枯れていない状態

紫陽花は、‘水との関係’が重要であり、梅雨の時期にこそ生気があると思っていた!

ところが、ところがである!
これは後日このブログで紹介したいのだが、10月に入っても、何と真っ盛りとは言えないまでも‘溌剌と’咲き誇っている紫陽花が我が家にもある!

<2015年10月11日の我が家の紫陽花(墨田の花火)>

201501010 2階からの秋景色 059-2
201501010 2階からの秋景色 059-3

ところで、肝心の‘鞘戸池’の紫陽花、2015年10月12日(月)・体育の日の様子。
これは、正確には、鞘戸池の‘南の位置’にあたる場所!

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これじゃあ、紫陽花さんに申し訳ないが、‘冷蔵庫にしまっておいて少し痛み出した’状態にしか見えない!

そこで、東側まで移動してみると、葉っぱはまだまだ青々としているではないか!

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ついつい最近になって‘芽’を出したのではないかとさえ思える新鮮な‘葉っぱ’!
そして、そして、肝心の花は?

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「さあ~、これからだ!」と言わんばかりの新鮮さである!
これから‘二期紫陽花’?としてうまく‘花’になってくれるのだろうか?

もう一度、西側の‘ドライフラワー紫陽花’や‘葉脈紫陽花’と比べてみよう!

<ドライフラワー紫陽花?>

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<葉脈紫陽花?>

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鞘戸池の西と東で、一体何が違うと言うのだろうか?

勿論、ご覧の通り、西側の紫陽花は額紫陽花ではないので両者には多少の時季のズレはあるのだろうが。
それにしても、こんなに違うとは?
疑問である!

(つづく)
[2015/10/21 00:20] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
紫陽花の‘花’について(その2):‘蕚’の葉脈
紫陽花の‘花’について(その2):‘蕚’の葉脈

昨日(2015年10月19日)の本ブログでは、紫陽花の‘花’が、‘花を散らさず’に‘ドライフラワー’状態になることの不思議さについて書かせて貰ったが、その花の‘花びら(=花弁)’とつい思いたくなる部分は、実は‘蕚(がく)’で、花びらは、この‘蕚’に包まれている!

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出典/http://sizen-tenpaku.com/topikkusu/ajisai/

紫陽花の‘蕚’に葉脈があることを先日の鞘戸池の紫陽花を見て初めて認識をしたという次第!

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さて、葉脈とは・・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E8%84%88
葉脈(ようみゃく)は、葉に見られる、樹枝状、あるいは網目状の構造の事。その内部には維管束が通っており、茎の維管束と連結して水や養分を供給し、デンプンなどの合成産物を運ぶ通路となっている。
<中略>
透かし葉[編集]
葉脈が残った枯れ葉は透かし葉と呼ばれ、押し花で利用されている。良い枯れ葉が手に入らない場合は、アルカリ水溶液を利用して人工的に作られる[1]。


葉脈については、本ブログにも以前書かせて貰っている!

http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-916.html
<前略>
‘透かし葉’の作り方は、上記の文献にある通り、「アルカリ水溶液を利用して人工的に作ることが出来る」。

私は、小学校6年生の夏休みの宿題で、この‘透かし葉’を作った。
アルカリ溶液は、‘苛性ソーダ’を使った。多分、70~80℃の高温のアルカリ溶液に葉っぱを、そう約30分ほど入れて、使い古した‘歯ブラシ’で、かなり強い力で葉っぱを叩く。

これを数回繰り返せば、‘透かし葉’の出来上がりだ!
勿論、上の様な立派な‘透かし葉’ではなかったが、確か表彰された記憶がある。でも、一等賞ではなくて、確か二等賞??


‘透かし葉’

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出典/http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-916.html

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出典/http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-916.html

そして、ほおずきの透かし葉も・・・。

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出典/http://plaza.rakuten.co.jp/kunpu/diary/200709170000/

多分、このほおずきの透かし‘葉’は、‘蕚’のことだろうと思う!?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83
%9B%E3%82%AA%E3%82%BA%E3%82%AD

ほおずき<前略>
花の咲いた後に六角状の萼(がく)の部分が発達して果実を包み袋状になり、熟すとオレンジ色になる。


鞘戸池の紫陽花の‘透かし蕚’をもう一度!

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(つづく)
[2015/10/20 13:06] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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